一般社団法人 日本病理学会ロゴゲノム研究用病理組織検体取扱い規程

ホームボタン

  • ゲノム研究用病理組織検体取扱い規定策定にあてって
  • 目次
  • 第1部 病理検体の適切な採取部位
  • 第1部の図版
  • 第2部 凍結検体の採取・保管・移送
  • 第2部の実証解析データ
  • 第3部 パラフィン標本の作製・保管
  • 第3部の実証解析データ
  • eラーニング

第3部の根拠となる実証解析データ

[実証データ ①] 固定までの時間・固定時間・ホルマリンの種類と濃度のDNAの品質に対する影響
[実証データ ②] 固定時間・ホルマリンの種類と濃度のDNAの品質に対する影響
[実証データ ③] 固定時間・ホルマリンの種類と濃度のRNAの品質に対する影響
[実証データ ④] ホルマリンを含まない固定液の組織像への影響
[実証データ ⑤] ホルマリンを含まない固定液のゲノムDNAの品質への影響
[実証データ ⑥] ホルマリンを含まない固定液の免疫組織化学への影響
[実証データ ⑦] ホルマリンを含まない固定液のRNAの品質への影響
[実証データ ⑧] 過固定のゲノムDNAの品質への影響
[実証データ ⑨] 過固定の免疫組織化学への影響
[実証データ ⑩] 未染標本の保存状態のゲノムDNAの品質等に対する影響
[実証データ ⑪] 未染標本の保存状態の免疫組織化学への影響
[実証データ ⑫] 脱灰方法のゲノムDNAの品質に対する影響
[参考データ ①] 実際のホルマリン固定パラフィン包埋標本 (生検検体・手術検体)から抽出できるゲノムDNAの量と質
[参考データ ②] ホルマリン固定パラフィン包埋標本から得たマイクロダイセクション検体から実際に抽出されたゲノムDNAの量と質

Copyright 2016 The Japanese Society of Pathology. All Rights Reserved.