2019年5月アーカイブ
2019年5月28日
第13回 診断病理サマーフェスト -病理と臨床の対話- 開催のお知らせ
本年度の診断病理サマーフェストを下記の要領で開催いたします
テーマ :
婦人科腫瘍の病理と臨床 (開催案内チラシPDF)
会 期 :
2019年8月31日(土)・9月1日(日)
会 場 :
東京慈恵会医科大学 2号館・1F講堂
(〒105-8461 東京都 港区西新橋 3-25-8)
対象者 :
婦人科病理学に興味のある病理医、産婦人科医、放射線科医、細胞検査士
単位付与等 :
①病理専門医更新のための病理領域講習4単位
②病理専門医試験の受験資格「病理診断に関する講習会」
形 式 :
講義、質疑応答
内 容 :
◆8月31日(土)◆
【第1部】
卵巣腫瘍の病理
卵巣腫瘍-上皮性腫瘍の診断のポイント
卵巣腫瘍-上皮性腫瘍を除くcommonな腫瘍
卵巣腫瘍のマクロと画像
婦人科医から病理医に求めること-最適な治療のために
卵巣腫瘍の術中迅速診断-婦人科医をミスリードしないために
【第2部】
子宮体腫瘍の病理
内膜癌-診断のポイント
間葉系腫瘍-診断のポイント
子宮体部腫瘍の画像診断
子宮体部腫瘍の診断と治療
◆9月1日(日)◆
【第3部】
子宮頸部腫瘍の病理
子宮頸部腫瘍の病理-診断のポイント
子宮頸部細胞診-ベセスダシステム2014を理解する
子宮頸部腫瘍の画像診断
子宮頸癌の診断と治療
※ プログラム詳細(PDF)
定 員 :
320名(予定)
参加費 :
20,000円(初期・後期研修医、大学院生、細胞検査士15,000円)
参加受付:申込が定員に達したため、受付は終了いたしました
※ 会場までの交通・宿泊の手配は、各自にてお願いしております
世話人 :
三上 芳喜(熊本大学医学部附属病院 病理診断科)
参加申込先 :
株式会社学会サービス 内
〒150-0032 東京都渋谷区鶯谷町 7-3-101
TEL:03-3496-6950 FAX:03-3496-2150
E-mail:dpsf13@gakkai.co.jp
主 催 :
一般社団法人日本病理学会
テーマ :
婦人科腫瘍の病理と臨床 (開催案内チラシPDF)
会 期 :
2019年8月31日(土)・9月1日(日)
会 場 :
東京慈恵会医科大学 2号館・1F講堂
(〒105-8461 東京都 港区西新橋 3-25-8)
対象者 :
婦人科病理学に興味のある病理医、産婦人科医、放射線科医、細胞検査士
単位付与等 :
①病理専門医更新のための病理領域講習4単位
②病理専門医試験の受験資格「病理診断に関する講習会」
形 式 :
講義、質疑応答
内 容 :
◆8月31日(土)◆
【第1部】
卵巣腫瘍の病理
卵巣腫瘍-上皮性腫瘍の診断のポイント
卵巣腫瘍-上皮性腫瘍を除くcommonな腫瘍
卵巣腫瘍のマクロと画像
婦人科医から病理医に求めること-最適な治療のために
卵巣腫瘍の術中迅速診断-婦人科医をミスリードしないために
【第2部】
子宮体腫瘍の病理
内膜癌-診断のポイント
間葉系腫瘍-診断のポイント
子宮体部腫瘍の画像診断
子宮体部腫瘍の診断と治療
◆9月1日(日)◆
【第3部】
子宮頸部腫瘍の病理
子宮頸部腫瘍の病理-診断のポイント
子宮頸部細胞診-ベセスダシステム2014を理解する
子宮頸部腫瘍の画像診断
子宮頸癌の診断と治療
※ プログラム詳細(PDF)
定 員 :
320名(予定)
参加費 :
20,000円(初期・後期研修医、大学院生、細胞検査士15,000円)
参加受付:申込が定員に達したため、受付は終了いたしました
※ 会場までの交通・宿泊の手配は、各自にてお願いしております
世話人 :
三上 芳喜(熊本大学医学部附属病院 病理診断科)
参加申込先 :
株式会社学会サービス 内
〒150-0032 東京都渋谷区鶯谷町 7-3-101
TEL:03-3496-6950 FAX:03-3496-2150
E-mail:dpsf13@gakkai.co.jp
主 催 :
一般社団法人日本病理学会
日本病理学会事務局 (14:47)
2019年5月16日
日本医療安全評価機構より「病理診断報告書の確認忘れ -上部消化管内視鏡検査-」(医療安全情報 No.150)についての周知依頼
会員各位
この度、日本医療機能評価機構より、「病理診断報告書の確認忘れ -上部消化管内視鏡検査-」(医療安全情報 No.150)が発出されました。
昨今、病理診断報告書の患者への未伝達が問題視されておりますが、その件に関連した医療安全情報になります。
本件に関してましては、日本病理学会でもすでに取り上げ「病理診断報告書 患者伝達確認のためのマニュアル」を作成し、HPでも公開しておりますが、再度、下記URLよりご確認いただき関係部署へのご周知の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
*医療安全情報 No.150
https://www.med-safe.jp/pdf/med-safe_150.pdf
*病理診断報告書 患者伝達確認のためのマニュアル
https://pathology.or.jp/pdf/manual_180413.pdf
日本病理学会 理事長
北川 昌伸
同 医療業務委員長
佐々木 毅
北川 昌伸
同 医療業務委員長
佐々木 毅
この度、日本医療機能評価機構より、「病理診断報告書の確認忘れ -上部消化管内視鏡検査-」(医療安全情報 No.150)が発出されました。
昨今、病理診断報告書の患者への未伝達が問題視されておりますが、その件に関連した医療安全情報になります。
本件に関してましては、日本病理学会でもすでに取り上げ「病理診断報告書 患者伝達確認のためのマニュアル」を作成し、HPでも公開しておりますが、再度、下記URLよりご確認いただき関係部署へのご周知の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
*医療安全情報 No.150
https://www.med-safe.jp/pdf/med-safe_150.pdf
*病理診断報告書 患者伝達確認のためのマニュアル
https://pathology.or.jp/pdf/manual_180413.pdf
日本病理学会事務局 (13:45)
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