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2024年11月21日
令和6年度学術奨励賞受賞候補者の応募について
日本病理学会学術委員会は、学術評議員の推薦をもって学術奨励賞受賞候補者を公募していましたが、令和4年度より候補者による応募とし、応募には学術評議員の推薦が必要といたします。
つきましては、令和6年度学術奨励賞受賞候補者を以下のとおり募集いたします。
応募内容は、以下の要件を満たすことといたします。
学術奨励賞とは:
学術奨励賞は、病理学領域における研究と診断の中で特に優れた学術的貢献を行った本学会若手会員に対して与えられる賞です。
応募資格について
(1)年度末(令和7年3月31日)において、継続した5年以上の会員歴をもつ40歳以下の会員、あるいは継続した5年以上の会員歴をもつ学位取得後11年未満の会員であること。
(2)推薦にかかわる学術評議員各位は、応募者の研究歴・業績などが学術奨励賞に相応しいことを確認した上で推薦すること。
受賞者には、第114回総会(令和7/2025年4月 於 仙台)にて開催予定の「学術奨励賞受賞者講演」において英語での口演をいただく予定です。
その際の優秀者は令和8/2026年度ドイツ病理学会派遣候補者(本学会より渡航費補助金15万円支給)に推薦されます。
1.募集人数:
本年度は、数名への授与を予定しています。
2.提出書類:
ダウンロード: Word書式 PDF書式 ※下記(1)と(3)が一式になっています。
※書式は毎年変更があるのでご留意下さい。
※応募書類は以下をPDF化した電子媒体(すべての書類をひとつのPDFファイルとしてつなげたもの)にて提出して下さい。
(1)「日本病理学会学術奨励賞申請書」
申請者が上記よりダウンロードした書式に必要事項を記入、押印したものをPDF化して下さい。
*(2)の別刷をつけた業績の先頭に「〇」印をつけて下さい。
(2)本課題に関連する論文の別刷り(3編以内)
(3)「日本病理学会学術奨励賞受賞候補者推薦書」
推薦者が上記よりダウンロードした書式に必要事項を記入、押印したものをPDF化して下さい。
上記(1)~(3)の書類を、順番にひとつのPDFファイルとしてつなげてお送り下さい。
*ひとつのフォルダ内に複数のPDF化されたファイルを入れて提出されたものは受け取りできません。
提出先 :
日本病理学会事務局
3.提出方法:
申請は受賞候補者となる本人から書類をお送り下さい。
(1)応募書類送付の前に、応募申請のe-mailをお送り下さい。 e-mail: jsp.office@pathology.or.jp
申請メールと応募書類の2つがそろって応募完了となりますのでご留意下さい。
① e-mailの件名:「学術奨励賞応募申請」会員番号
② 1.送信予定日時 2.氏名 3.所属(教室名は正式名称で記載)4.申請課題名もしくは功績名 を記載して下さい。
(2) 上記(1)の申請メール送信後、応募書類(すべての必要書類をひとつのPDFファイルとしてつなげたもの)をPDF電子媒体として下記のURLよりアップロードして下さい。
応募書類の提出先: https://biz.datadeliver.net/posts/Incitementaward2024
① アップロードの際にコメント欄にお名前と会員番号を記入して下さい。
② ファイル受領から「業務日」3日以内に受領メールを返信いたします。受領メールが届かない場合は、すみやかに事務局にお問い合わせ下さい。
③ 各種連絡や審査用資料の作成は、会員システムに登録された情報を元に行われます。事前に登録内容の確認、修正をお願いします。
4.募集締切:
令和7年1月19日(日)必着
5. 学術奨励賞受賞者(受賞者)には、賞状と記念品が贈呈されます。
6. 賞の授与は、次年度の総会において理事長が行います。
7. 尚、本件について、ご質問などがありましたら、本学会事務局までお問い合わせください。
日本病理学会事務局 : jsp.office@pathology.or.jp
つきましては、令和6年度学術奨励賞受賞候補者を以下のとおり募集いたします。
応募内容は、以下の要件を満たすことといたします。
令和6年11月
一般社団法人日本病理学会
理 事 長 小田 義直
学術委員長 田中 伸哉
一般社団法人日本病理学会
理 事 長 小田 義直
学術委員長 田中 伸哉
学術奨励賞とは:
学術奨励賞は、病理学領域における研究と診断の中で特に優れた学術的貢献を行った本学会若手会員に対して与えられる賞です。
応募資格について
(1)年度末(令和7年3月31日)において、継続した5年以上の会員歴をもつ40歳以下の会員、あるいは継続した5年以上の会員歴をもつ学位取得後11年未満の会員であること。
(2)推薦にかかわる学術評議員各位は、応募者の研究歴・業績などが学術奨励賞に相応しいことを確認した上で推薦すること。
受賞者には、第114回総会(令和7/2025年4月 於 仙台)にて開催予定の「学術奨励賞受賞者講演」において英語での口演をいただく予定です。
その際の優秀者は令和8/2026年度ドイツ病理学会派遣候補者(本学会より渡航費補助金15万円支給)に推薦されます。
応募要領
1.募集人数:
本年度は、数名への授与を予定しています。
2.提出書類:
ダウンロード: Word書式 PDF書式 ※下記(1)と(3)が一式になっています。
※書式は毎年変更があるのでご留意下さい。
※応募書類は以下をPDF化した電子媒体(すべての書類をひとつのPDFファイルとしてつなげたもの)にて提出して下さい。
(1)「日本病理学会学術奨励賞申請書」
申請者が上記よりダウンロードした書式に必要事項を記入、押印したものをPDF化して下さい。
*(2)の別刷をつけた業績の先頭に「〇」印をつけて下さい。
(2)本課題に関連する論文の別刷り(3編以内)
(3)「日本病理学会学術奨励賞受賞候補者推薦書」
推薦者が上記よりダウンロードした書式に必要事項を記入、押印したものをPDF化して下さい。
上記(1)~(3)の書類を、順番にひとつのPDFファイルとしてつなげてお送り下さい。
*ひとつのフォルダ内に複数のPDF化されたファイルを入れて提出されたものは受け取りできません。
提出先 :
日本病理学会事務局
3.提出方法:
申請は受賞候補者となる本人から書類をお送り下さい。
(1)応募書類送付の前に、応募申請のe-mailをお送り下さい。 e-mail: jsp.office@pathology.or.jp
申請メールと応募書類の2つがそろって応募完了となりますのでご留意下さい。
① e-mailの件名:「学術奨励賞応募申請」会員番号
② 1.送信予定日時 2.氏名 3.所属(教室名は正式名称で記載)4.申請課題名もしくは功績名 を記載して下さい。
(2) 上記(1)の申請メール送信後、応募書類(すべての必要書類をひとつのPDFファイルとしてつなげたもの)をPDF電子媒体として下記のURLよりアップロードして下さい。
応募書類の提出先: https://biz.datadeliver.net/posts/Incitementaward2024
① アップロードの際にコメント欄にお名前と会員番号を記入して下さい。
② ファイル受領から「業務日」3日以内に受領メールを返信いたします。受領メールが届かない場合は、すみやかに事務局にお問い合わせ下さい。
③ 各種連絡や審査用資料の作成は、会員システムに登録された情報を元に行われます。事前に登録内容の確認、修正をお願いします。
4.募集締切:
令和7年1月19日(日)必着
5. 学術奨励賞受賞者(受賞者)には、賞状と記念品が贈呈されます。
6. 賞の授与は、次年度の総会において理事長が行います。
7. 尚、本件について、ご質問などがありましたら、本学会事務局までお問い合わせください。
日本病理学会事務局 : jsp.office@pathology.or.jp
第71回(令和7年/2025年)日本病理学会秋期特別総会 学術研究賞、症例研究賞について(公募のお知らせ)
会員各位
令和7年/2025年秋開催予定の第71回日本病理学会秋期特別総会(名古屋)における学術研究賞と症例研究賞の募集をいたします。
これら賞の応募内容は、以下の要件を満たすことといたします。
学術研究賞とは:
病理学領域における特定の課題について、優れておりかつ蓄積した業績を挙げていると判断された会員(学術評議員)が、秋期特別総会における講演により、会員の病理に関する学術、医療の振興とその普及に資することを企図して学術研究賞を設ける。
学術研究賞の内容は、以下の要件を満たすものとする。
(1) 優れており、かつ蓄積された研究であること。
(2) 原則として日本国内で行われた研究であること。
(3) 内容に関する責任の明確な研究者による発表で、内容は共同研究によるものであっても発表者自身はそれを代表するものであること、従って単独名が望ましい。
尚、Pathology International へ総説を投稿すること。
受賞者は、ヨーロッパ病理学会の派遣候補として推薦する場合があります。
症例研究賞とは:
病理学領域における特定の疾患について、症例の蓄積による解析及び病理診断・病態解明に寄与する優れた症例研究業績を挙げていると判断された会員(学術評議員および学術評議員経験者)が、秋期特別総会における講演により、会員の病理に関する学術、医療の振興とその普及に資することを企図して症例研究賞を設ける。
症例研究賞の内容は、以下の要件を満たすものとする。
(1) 症例の蓄積による解析及び病理診断・病態解明に寄与する優れた研究であること。
(2) 内容に関する責任の明確な研究者による発表で、内容は共同研究によるものであっても発表者自身はそれを代表するものであること、従って単独名が望ましい。
尚、Pathology International へ総説を投稿することが望ましい。
学術研究賞、症例研究賞受賞者として講演することを希望する会員は、下記の要領でご応募ください。
学術研究賞
(1) 応募資格: 日本病理学会学術評議員
(2) 提出書類: ( ダウンロード: Word書式 PDF書式 )
※書式は毎年変更があるのでご留意下さい。
※応募書類は以下をPDF化した電子媒体(すべての書類をひとつのPDFファイルとしてつなげたもの)にて提出して下さい。
① 日本病理学会ホームページよりダウンロードした所定の書式に、応募者名、演題名、選考用抄録(900字以内)などを記載したもの。
② 講演内容に直接関係のある自著論文20編以内の一覧。
*③の別刷をつけた業績の先頭に「〇」印をつけて下さい。
③ 上記自著論文一覧の中から代表的な自著論文の別刷(5編以内)。
上記①~③の書類を、順番にひとつのPDFファイルとしてつないでお送り下さい。
*ひとつのフォルダ内に複数のPDF化されたファイルを入れて提出されたものは受け取りできません。
提出先 : 日本病理学会事務局
(3) 提出方法:
① 応募書類送付の前に、応募申請のe-mailをお送り下さい。e-mail: jsp.office@pathology.or.jp
申請メールと応募書類の2つがそろって応募完了となりますのでご留意下さい。
ⅰ)e-mailの件名:「学術研究賞応募申請」会員番号
ⅱ)1.送信予定日時 2.氏名 3.所属(教室名は正式名称で記載)4.演題名 を記載して下さい。
② ①の申請メール送信後、応募書類(すべての必要書類をひとつのPDFファイルとしてつないだもの)をPDF電子媒体として下記のURLよりアップロードして下さい。
応募書類の提出先: https://biz.datadeliver.net/posts/gakujyutsu2025a
ⅰ)アップロードの際にコメント欄にお名前と会員番号を記入して下さい。
ⅱ)ファイル受領から「業務日」3日以内に受領メールを返信いたします。受領メールが届かない場合は、すみやかに事務局にお問い合わせ下さい。
ⅲ)各種連絡や審査用資料の作成は、会員システムに登録された情報を元に行われます。事前に登録内容の確認、修正をお願いします。
(4) 募集締切:
令和7年1月19日(日)必着
症例研究賞
(1) 応募資格: 日本病理学会学術評議員および学術評議員経験者
(2) 提出書類: ( ダウンロード:Word書式 PDF書式 )
※書式は毎年変更があるのでご留意下さい。
※応募書類は以下をPDF化した電子媒体(すべての書類をひとつのPDFファイルとしてつなげたもの)にて提出して下さい。
① 日本病理学会ホームページよりダウンロードした所定の書式に、応募者名、演題名、選考用抄録(900字以内)などを記載したもの。
② 講演内容に関係のある自著論文10編以内の一覧。
*③の別刷をつけた業績の先頭に「〇」印をつけて下さい。
③ 上記自著論文一覧の中から代表的な自著論文の別刷(3編以内)。
上記①~③の書類を、順番にひとつのPDFファイルとしてつないでお送り下さい。
*ひとつのフォルダ内に複数のPDF化されたファイルを入れて提出されたものは受け取りできません。
提出先 : 日本病理学会事務局
(3) 提出方法:
① 応募書類送付の前に、応募申請のe-mailをお送り下さい。e-mail: jsp.office@pathology.or.jp
申請メールと応募書類の2つがそろって応募完了となりますのでご留意下さい。
ⅰ)e-mailの件名:「症例研究賞応募申請」会員番号
ⅱ)1.送信予定日時 2.氏名 3.所属(教室名は正式名称で記載)4.演題名 を記載して下さい。
② ①の申請メール送信後、応募書類(すべての必要書類をひとつのPDFファイルとしてつないだもの)をPDF電子媒体として下記のURLよりアップロードして下さい。
応募書類の提出先: https://biz.datadeliver.net/posts/gakujyutsu2025b
ⅰ)アップロードの際にコメント欄にお名前と会員番号を記入して下さい。
ⅱ)ファイル受領から「業務日」3日以内に受領メールを返信いたします。受領メールが届かない場合は、すみやかに事務局にお問い合わせ下さい。
ⅲ)各種連絡や審査用資料の作成は、会員システムに登録された情報を元に行われます。事前に登録内容の確認、修正をお願いします。
(4) 募集締切:
令和7年1月19日(日)必着
第71回日本病理学会秋期特別総会における学術研究賞、症例研究賞受賞者は、令和7年3月の学術委員会において厳正・公明に選考し、その後の理事会での審議によって決定いたします。
本件についてご質問がありましたら,日本病理学会事務局までお問い合わせ下さい。
日本病理学会事務局 : jsp.office@pathology.or.jp
令和6年11月
一般社団法人日本病理学会
理 事 長 小田 義直
学術委員長 田中 伸哉
一般社団法人日本病理学会
理 事 長 小田 義直
学術委員長 田中 伸哉
令和7年/2025年秋開催予定の第71回日本病理学会秋期特別総会(名古屋)における学術研究賞と症例研究賞の募集をいたします。
これら賞の応募内容は、以下の要件を満たすことといたします。
学術研究賞とは:
病理学領域における特定の課題について、優れておりかつ蓄積した業績を挙げていると判断された会員(学術評議員)が、秋期特別総会における講演により、会員の病理に関する学術、医療の振興とその普及に資することを企図して学術研究賞を設ける。
学術研究賞の内容は、以下の要件を満たすものとする。
(1) 優れており、かつ蓄積された研究であること。
(2) 原則として日本国内で行われた研究であること。
(3) 内容に関する責任の明確な研究者による発表で、内容は共同研究によるものであっても発表者自身はそれを代表するものであること、従って単独名が望ましい。
尚、Pathology International へ総説を投稿すること。
受賞者は、ヨーロッパ病理学会の派遣候補として推薦する場合があります。
症例研究賞とは:
病理学領域における特定の疾患について、症例の蓄積による解析及び病理診断・病態解明に寄与する優れた症例研究業績を挙げていると判断された会員(学術評議員および学術評議員経験者)が、秋期特別総会における講演により、会員の病理に関する学術、医療の振興とその普及に資することを企図して症例研究賞を設ける。
症例研究賞の内容は、以下の要件を満たすものとする。
(1) 症例の蓄積による解析及び病理診断・病態解明に寄与する優れた研究であること。
(2) 内容に関する責任の明確な研究者による発表で、内容は共同研究によるものであっても発表者自身はそれを代表するものであること、従って単独名が望ましい。
尚、Pathology International へ総説を投稿することが望ましい。
記
学術研究賞
(1) 応募資格: 日本病理学会学術評議員
(2) 提出書類: ( ダウンロード: Word書式 PDF書式 )
※書式は毎年変更があるのでご留意下さい。
※応募書類は以下をPDF化した電子媒体(すべての書類をひとつのPDFファイルとしてつなげたもの)にて提出して下さい。
① 日本病理学会ホームページよりダウンロードした所定の書式に、応募者名、演題名、選考用抄録(900字以内)などを記載したもの。
② 講演内容に直接関係のある自著論文20編以内の一覧。
*③の別刷をつけた業績の先頭に「〇」印をつけて下さい。
③ 上記自著論文一覧の中から代表的な自著論文の別刷(5編以内)。
上記①~③の書類を、順番にひとつのPDFファイルとしてつないでお送り下さい。
*ひとつのフォルダ内に複数のPDF化されたファイルを入れて提出されたものは受け取りできません。
提出先 : 日本病理学会事務局
(3) 提出方法:
① 応募書類送付の前に、応募申請のe-mailをお送り下さい。e-mail: jsp.office@pathology.or.jp
申請メールと応募書類の2つがそろって応募完了となりますのでご留意下さい。
ⅰ)e-mailの件名:「学術研究賞応募申請」会員番号
ⅱ)1.送信予定日時 2.氏名 3.所属(教室名は正式名称で記載)4.演題名 を記載して下さい。
② ①の申請メール送信後、応募書類(すべての必要書類をひとつのPDFファイルとしてつないだもの)をPDF電子媒体として下記のURLよりアップロードして下さい。
応募書類の提出先: https://biz.datadeliver.net/posts/gakujyutsu2025a
ⅰ)アップロードの際にコメント欄にお名前と会員番号を記入して下さい。
ⅱ)ファイル受領から「業務日」3日以内に受領メールを返信いたします。受領メールが届かない場合は、すみやかに事務局にお問い合わせ下さい。
ⅲ)各種連絡や審査用資料の作成は、会員システムに登録された情報を元に行われます。事前に登録内容の確認、修正をお願いします。
(4) 募集締切:
令和7年1月19日(日)必着
症例研究賞
(1) 応募資格: 日本病理学会学術評議員および学術評議員経験者
(2) 提出書類: ( ダウンロード:Word書式 PDF書式 )
※書式は毎年変更があるのでご留意下さい。
※応募書類は以下をPDF化した電子媒体(すべての書類をひとつのPDFファイルとしてつなげたもの)にて提出して下さい。
① 日本病理学会ホームページよりダウンロードした所定の書式に、応募者名、演題名、選考用抄録(900字以内)などを記載したもの。
② 講演内容に関係のある自著論文10編以内の一覧。
*③の別刷をつけた業績の先頭に「〇」印をつけて下さい。
③ 上記自著論文一覧の中から代表的な自著論文の別刷(3編以内)。
上記①~③の書類を、順番にひとつのPDFファイルとしてつないでお送り下さい。
*ひとつのフォルダ内に複数のPDF化されたファイルを入れて提出されたものは受け取りできません。
提出先 : 日本病理学会事務局
(3) 提出方法:
① 応募書類送付の前に、応募申請のe-mailをお送り下さい。e-mail: jsp.office@pathology.or.jp
申請メールと応募書類の2つがそろって応募完了となりますのでご留意下さい。
ⅰ)e-mailの件名:「症例研究賞応募申請」会員番号
ⅱ)1.送信予定日時 2.氏名 3.所属(教室名は正式名称で記載)4.演題名 を記載して下さい。
② ①の申請メール送信後、応募書類(すべての必要書類をひとつのPDFファイルとしてつないだもの)をPDF電子媒体として下記のURLよりアップロードして下さい。
応募書類の提出先: https://biz.datadeliver.net/posts/gakujyutsu2025b
ⅰ)アップロードの際にコメント欄にお名前と会員番号を記入して下さい。
ⅱ)ファイル受領から「業務日」3日以内に受領メールを返信いたします。受領メールが届かない場合は、すみやかに事務局にお問い合わせ下さい。
ⅲ)各種連絡や審査用資料の作成は、会員システムに登録された情報を元に行われます。事前に登録内容の確認、修正をお願いします。
(4) 募集締切:
令和7年1月19日(日)必着
第71回日本病理学会秋期特別総会における学術研究賞、症例研究賞受賞者は、令和7年3月の学術委員会において厳正・公明に選考し、その後の理事会での審議によって決定いたします。
本件についてご質問がありましたら,日本病理学会事務局までお問い合わせ下さい。
日本病理学会事務局 : jsp.office@pathology.or.jp