周知依頼の最近のブログ記事
2025年5月 1日
【周知依頼】上原記念生命科学財団「設立40周年記念講演会」ライブ配信(2025/7/26)
会員各位
公益財団法人上原記念生命科学財団より、
「上原記念生命科学財団 設立40周年記念講演会」について、周知依頼がございました。
ご興味のある方は、以下よりご確認よろしくお願い致します。
【上原記念生命科学財団】設立40周年記念講演会
日 時:2025年7月26日(土)15:00~18:00
登録・詳細:
下記URLまたは添付案内QRコードよりご確認ください。
上原財団HP:
https://www.ueharazaidan.or.jp/
⇒ 「40周年記念講演会」ボタン ⇒ Zoom登録リンク
〇パネルディスカッション(15:10~17:00)
座長:永井 良三 先生(自治医科大学 学長)、成宮 周 先生(京都大学 名誉教授)
「健康寿命の延伸~生体の相互連関システムと活用技術の究明~」
講演(各20分)
1. 嗅覚刺激による生体の機能調節と新しい治療
小早川 高 先生(関西医科大学附属生命医学研究所 侵襲反応制御部門 教授)
2. 腸内細菌と多臓器連関
本田 賢也 先生(慶應義塾大学医学部 微生物学免疫学教室 教授)
3. 細胞老化の癌と老化における役割
原 英二 先生(大阪大学微生物病研究所 遺伝子生物学分野 教授)
4. リンが老化を加速するメカニズム
黒尾 誠 先生(自治医科大学 抗加齢医学研究部 教授)
〇記念講演(17:20~18:00)
座長:永井 良三 先生(自治医科大学 学長)
喜連川 優 先生(東京大学 特別教授)
【ご案内】日本医学会「日本医学会e-News No.11」発行
会員各位
日本医学会より「日本医学会e-News No.11」発行のご案内がございました。
日本医学会ホームページに、閲覧者が自由にダウンロードできる形で掲載済とのことです。
●日本医学会e-News No.11
https://jams.med.or.jp/e-news/jams_enews_no011.pdf
■日本医学会e-News
https://jams.med.or.jp/e-news/index.html
2025年4月23日
【周知依頼】第37回日本医学会公開フォーラム「認知症医療の新時代を迎えて」開催(2025/5/17)
日本医学会事務局より、第37回日本医学会公開フォーラム「認知症医療の新時代を迎えて」開催について周知依頼がございました。以下よりご確認よろしくお願い致します。
(現地参加/WEB参加(LIVE配信)とのハイブリッド開催)
【現地開催】 https://e-ve.event-form.jp/event/98129/O0h7
【LIVE配信】 https://seminar.med.or.jp/Workshop/CourseDetail/MTM4Nzg-F?privateconfirmF=1
2025年4月21日
【周知依頼】日本臨床免疫学会より教育事業のご案内(5/15-16、6/21、10/9-11)
日本臨床免疫学会より教育事業の周知依頼がございました。ご興味のある方は、以下よりご確認よろしくお願い致します。
1. 第4回国際臨床免疫シンポジウム
会期:2025年5月15日(木)・16日(金)
会場:日本平ホテル(静岡市)(ハイブリッド開催)
URL:https://www.icongroup.co.jp/isci2025/
HPにプログラムと参加者へのお知らせを掲載いたしました。
Regular Registrationの締切は4月30日です。
2. 第6回免疫疾患横断セミナー
会期:2025年6月21日(土)PM
会場:TKPガーデンシティPREMIUM東京駅丸の内中央(ハイブリッド開催)
参加費:無料
URL:https://www.jsci73.net/hiseminar/index.php
非会員の方を対象とした入門セミナーです。
HPより参加申込を受付中
3. 第53回日本臨床免疫学会総会
会期:2025年10月9日(木)~ 11日(土)
会場:ホテルニューオータニ幕張
URL:https://www.icongroup.co.jp/53jsci/
演題募集期間:2025年4月23日(水)~5月28日(水)
間もなく演題募集開始
【周知依頼】日本医学会「第166回日本医学会シンポジウム」開催(2025/5/24)
日本医学会よりシンポジウム開催の周知依頼がございました。ご興味のある方は、以下よりご確認よろしくお願い致します。
■イベント名:第166回日本医学会シンポジウム「宇宙医学の展望~有人宇宙飛行の飛躍の時代にむけた医学」
■開催日時:2025年5月24日(土曜日)13:00~17:05
■開催形式:現地参加/WEB参加(LIVE配信)とのハイブリッド開催
■現地会場:日本医師会館大講堂
■参加費:無料
■対象者:医師及び医療関係者
■開催案内:https://jams.med.or.jp/event/symposium.html
■申込URL:
【現地開催】https://e-ve.event-form.jp/event/98738/250524
【LIVE配信】https://seminar.med.or.jp/Workshop/CourseDetail/MTM4Nzk-F
※講演の内容につきましては、後日、「Onlineライブラリー」にて映像配信の予定です
■問い合わせ先:日本医学会 〒113-8621 東京都文京区本駒込2-28-16 日本医師会館内
2025年4月 8日
【周知依頼】日本顕微鏡学会「第35回顕微鏡サマースクール」開催(2025/8/2-3)
日本顕微鏡研究会より,「第35回顕微鏡サマースクール」について周知依頼がございました。
ご興味のある方は、以下よりご確認よろしくお願い致します。
■第35回顕微鏡サマースクール
開催日:2025年8月2日(土)~3日(日)
開催地:自然科学研究機構 岡崎コンファレンスセンター(愛知県岡崎市)
>>公式HP
2025年4月 7日
【周知依頼】日本細胞生物学会「小胞体」の名称に関するパブリックコメント募集(4月30日まで)
日本細胞生物学会より、「小胞体」の名称に関するパブリックコメント(アンケート)について、周知依頼がございました。以下よりご確認よろしくお願い致します。
「小胞体」の名称の変更に関するパブリックコメントの募集
長年、「endoplasmic reticulum(ER)」の訳語として「小胞体」という名称が使用されてきましたが、
実際の細胞内の形態(シートおよびチューブ状構造)と大きく異なるため、教育や研究の場で誤解が生じています。
そこで、日本細胞生物学会*、日本生化学会、日本解剖学会、日本分子生物学会、日本遺伝学会(賛同順、*は提案学会)
の5学会は合同で細胞小器官用語検討委員会を設置して「小胞体」の名称変更について検討することにしました。
委員会での検討と並行して、みなさまから広くご意見を伺いたく、パブリックコメントを募集いたします。
さまざまな視点からのご意見をお待ちしております。よろしくお願い申し上げます。
(1)パブリックコメント募集サイト
https://www.jscb.gr.jp/app/uploads/2025/02/publiccomment.html
(2)受付締切:2025年4月30日
(3)対象:教員、研究者、学生
細胞小器官用語検討委員会委員長
水島昇
(問い合わせ先:日本細胞生物学会事務局 jscb@nacos.com)
2025年4月 2日
【ご案内】領域横断的連携活動事業(TEAM事業)2025年度の募集について
一般社団法人日本医学会連合より、領域横断的連携活動事業の公募について周知依頼がございました。応募を検討される方は、下記HPをご確認の上、締切1か月前までに病理学会事務局宛にご連絡ください。
一般社団法人日本医学会連合加盟学会 各位
平素より日本医学会連合の活動にご協力いただき、厚く御礼申し上げます。
2022年度から開始いたしました「領域横断的連携活動事業(TEAM事業)」について、2025年度も引き続き公募いたしますので、別添にてご案内いたします。
公募要領は日本医学会連合ウェブサイト(下記)に掲載しておりますので、ご確認いただきますようお願いいたします。
募集要項URL:https://www.jmsf.or.jp/initiative_page/recruit/team
応募連絡先:日本医学会連合事務局(member@jmsf.or.jp)
よろしくお願い申し上げます。
一般社団法人 日本医学会連合事務局
〒113-0033 東京都文京区本郷3-28-8 日内会館 8階
T: 03-6240-0405 F: 03-6240-0406
E. member@jmsf.or.jp W. www.jmsf.or.jp/
>>2025年度TEAM事業公募要領案内.pdf
2025年4月 1日
【周知依頼】医療事故情報収集等事業第80回報告書の公表
>>第80回報告書のご案内
>>再発・類似事例の分析
医療事故情報収集等事業第80 回報告書の公表について.pdf
関連URLは以下のとおりです。
https://www.med-safe.jp/
https://www.med-safe.jp/contents/report/index.html
【周知依頼】日本解剖学会『献体解剖倫理指針策定』について
(日本解剖学会より)
一般社団法人日本医学会連合
会長 門脇 孝 先生
時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素は、弊学会の活動に多大なるご理解ご協力を賜りありがとうございます。
昨年12月末に、海外でのご遺体を使った解剖研修の写真がSNSにアップされた不適切な事案が発生し、社会的に大きな問題となりましたことはご存知のことと拝察致します。我が国の篤志献体制度にもとづく解剖と直接関係のある事案ではないものの、このSNSへの投稿が「献体」という表現と関連づけられて広まったこともあり、献体登録をして下さっている方や、献体者のご遺族のお気持ちが深く傷つけられ、解剖学教育の現場においても大きな問題となっております。日本解剖学会はただちに、我が国の篤志献体制度にもとづいた解剖実習は以前と変わらず適切に遂行されている旨、「日本におけるご遺体を用いた解剖学の教育・研究について」として学会ホームページ(https://www.anatomy.or.jp/)にて発出いたしました。しかしながら本件をきっかけに献体制度に対する信頼が失われてしまいますと、我が国における解剖学実習や、ご遺体を使用させていただくことで実施される外科系手術手技修練等の要請増加に対応できなくなる恐れがあります。そこで、献体と解剖に関わる3団体(篤志解剖全国連合会、日本篤志献体協会、日本解剖学会)は、この事態を重く受け止め、共同で「献体解剖倫理指針」を策定し、学会ホームページにて公表致しました。
この指針は、すべての医療系学生、医療者を対象とした解剖体の取り扱い指針であり、臨床系の諸学会にも深い関わりがあるものと考えております。そこで、広く医学・歯学系の各学会にも共有して賜りたく、貴連合からもこの指針を各学会に広く周知賜れないかと存じ、ご連絡させて頂きました。
ご多忙なところ大変恐れ入りますが、ご高配賜れますと幸いです。何卒、宜しくお願い申し上げます。
一般社団法人日本解剖学会
理事長 仲嶋 一範
【お問い合わせ先】
一般社団法人日本解剖学会 事務局
e-mail anatomy@kokuhoken.or.jp
>>献体解剖倫理指針策定について(日本解剖学会).pdf
>>献体解剖倫理指針.pdf