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2025年6月16日
第72回(令和8年度)日本病理学会秋期特別総会における病理診断学賞について(公募と推薦のお知らせ)
病理診断学賞の公募について
標記の件、下記の要領にてご応募をお願いいたします。
病理診断学賞とは:
特定の疾患や臓器における病理診断について卓越した業績と見識をもつ本学会員が受賞する。受賞者が対象疾患の病理診断に関わる体系的かつ解説的な講演を秋期特別総会で行うことにより、会員の病理に関する学術、医療の振興とその普及に資することを企図して病理診断学賞を設ける。
病理診断学賞の内容は、以下の要件を満たすものとする。
(1)国内外の評価のある業績であること。
(2)断片としての学術情報ではなく、体系として受け取れる内容を解説的に説明すること。
(3)演者の示す疾患分類、診断、レポートなど病理診断に関わる考え方や病理診断学における学問観などが会員にとって大いに資するものであること。
尚、Pathology International へ総説を投稿すること
1.応募資格:
応募時において日本病理学会学術評議員であること
2.募集人員:
2名以内
3.提出書類:
※応募書類は以下をPDF化した電子媒体(すべての書類をひとつのPDFファイルとしてつなげたもの)にて提出していただくことになりました。
1)「病理診断学賞」応募用紙
応募者名、略歴、課題名、応募理由(1100字以内)等を記載したもの。
書式はこちらから(word形式)
※書式は毎年変更があるのでご留意ください。
※書式はWord形式です。全体が適切な形で2ページ以内に収まるよう配慮して下さい。
2)病理診断学賞選考用関連業績一覧
応募理由に関する(1)病理診断に関する活動・功績、(2)学術講演の経験、(3)書著、(4)論文(20編以内) 上記1)、2)の書類を、順番にひとつのPDFファイルにつなげてお送り下さい。
*ひとつのフォルダ内に複数のPDF化した書類を入れて提出されたものはお受け取りできません。
提出先:
日本病理学会事務局
4.提出方法:
(1)応募書類送付の前に、応募申請のE-mailをお送り下さい。E-mail: jsp.office@pathology.or.jp
申請メールと応募書類の2つがそろって応募完了となりますのでご留意下さい。
①E-mailの件名として 「令和8年度病理診断学賞応募申請」とし、その後ろにご自身の会員番号も記載して下さい。
②1.応募書類アップロード予定日時 2.氏名 3.所属(教室名まで正式名称を)4.演題名を記載して下さい。
(2)上記(1)の申請メール送信後、応募書類(すべての書類をひとつのPDFファイルにつなげたもの)をPDF電子媒体として下記のURLよりアップロードして下さい。
応募書類の提出先: https://biz.datadeliver.net/posts/kouen2025
①アップロードの際にコメント欄にお名前と会員番号を記入して下さい。
②ファイル受領から「業務日」3日以内に事前にお送りいただいた申請メールに受領の旨を返信いたします。受領のメールが届かない場合は、すみやかに事務局宛にお問い合わせ下さい。
③各種連絡や審査用資料の作成については、会員システム登録の情報を元に行われます。事前に登録内容の確認、修正をお願いします。
締め切り:
令和7年8月17日(日)必着
担当者は令和7年秋の学術委員会において厳正・公明に選考し、同年11月の理事会審議にて決定後、社員総会にて公表いたします。
担当者には発表抄録の日・英両言語での作成をお願いします。
本件につきましてご質問がありましたら、日本病理学会事務局または学術委員長までお問い合せ下さい。
学術委員長(田中伸哉)
日本病理学会事務局:TEL 03-6206-9070 FAX 03-6206-9077 E-mail: jsp.office@pathology.or.jp
病理診断学賞については原則、自薦としますが、学術評議員からの推薦も受けております。下記の要領で、候補者のご推薦をお願いいたします。学術評議員から推薦された候補者については、学術委員長名で推薦されている旨をご本人にお伝えし、応募されることをお勧めいたします。
推薦方法:
日本病理学会ホームページよりダウンロードした所定の書式に、被推薦者名、演題(発表していただきたい内容)、簡単な推薦理由、推薦者名、などを記載して下さい。そちらをPDF化した上で、E-mail添付にて下記にお送り下さい。
書式はこちらから(word形式)
提出先:
日本病理学会事務局 jsp.office@pathology.or.jp
E-mail の件名は「令和8年度病理診断学賞推薦」として下さい。
推薦締め切り:
令和7年7月16日(水)
本件につきましてご質問がありましたら、日本病理学会事務局または学術委員長までお問い合せ下さい。
学術委員長(田中伸哉)
日本病理学会事務局:TEL 03-6206-9070 FAX 03-6206-9077 E-mail: jsp.office@pathology.or.jp
標記の件、下記の要領にてご応募をお願いいたします。
病理診断学賞とは:
特定の疾患や臓器における病理診断について卓越した業績と見識をもつ本学会員が受賞する。受賞者が対象疾患の病理診断に関わる体系的かつ解説的な講演を秋期特別総会で行うことにより、会員の病理に関する学術、医療の振興とその普及に資することを企図して病理診断学賞を設ける。
病理診断学賞の内容は、以下の要件を満たすものとする。
(1)国内外の評価のある業績であること。
(2)断片としての学術情報ではなく、体系として受け取れる内容を解説的に説明すること。
(3)演者の示す疾患分類、診断、レポートなど病理診断に関わる考え方や病理診断学における学問観などが会員にとって大いに資するものであること。
尚、Pathology International へ総説を投稿すること
1.応募資格:
応募時において日本病理学会学術評議員であること
2.募集人員:
2名以内
3.提出書類:
※応募書類は以下をPDF化した電子媒体(すべての書類をひとつのPDFファイルとしてつなげたもの)にて提出していただくことになりました。
1)「病理診断学賞」応募用紙
応募者名、略歴、課題名、応募理由(1100字以内)等を記載したもの。
書式はこちらから(word形式)
※書式は毎年変更があるのでご留意ください。
※書式はWord形式です。全体が適切な形で2ページ以内に収まるよう配慮して下さい。
2)病理診断学賞選考用関連業績一覧
応募理由に関する(1)病理診断に関する活動・功績、(2)学術講演の経験、(3)書著、(4)論文(20編以内) 上記1)、2)の書類を、順番にひとつのPDFファイルにつなげてお送り下さい。
*ひとつのフォルダ内に複数のPDF化した書類を入れて提出されたものはお受け取りできません。
提出先:
日本病理学会事務局
4.提出方法:
(1)応募書類送付の前に、応募申請のE-mailをお送り下さい。E-mail: jsp.office@pathology.or.jp
申請メールと応募書類の2つがそろって応募完了となりますのでご留意下さい。
①E-mailの件名として 「令和8年度病理診断学賞応募申請」とし、その後ろにご自身の会員番号も記載して下さい。
②1.応募書類アップロード予定日時 2.氏名 3.所属(教室名まで正式名称を)4.演題名を記載して下さい。
(2)上記(1)の申請メール送信後、応募書類(すべての書類をひとつのPDFファイルにつなげたもの)をPDF電子媒体として下記のURLよりアップロードして下さい。
応募書類の提出先: https://biz.datadeliver.net/posts/kouen2025
①アップロードの際にコメント欄にお名前と会員番号を記入して下さい。
②ファイル受領から「業務日」3日以内に事前にお送りいただいた申請メールに受領の旨を返信いたします。受領のメールが届かない場合は、すみやかに事務局宛にお問い合わせ下さい。
③各種連絡や審査用資料の作成については、会員システム登録の情報を元に行われます。事前に登録内容の確認、修正をお願いします。
締め切り:
令和7年8月17日(日)必着
担当者は令和7年秋の学術委員会において厳正・公明に選考し、同年11月の理事会審議にて決定後、社員総会にて公表いたします。
担当者には発表抄録の日・英両言語での作成をお願いします。
本件につきましてご質問がありましたら、日本病理学会事務局または学術委員長までお問い合せ下さい。
学術委員長(田中伸哉)
日本病理学会事務局:TEL 03-6206-9070 FAX 03-6206-9077 E-mail: jsp.office@pathology.or.jp
第72回(令和8年度)日本病理学会秋期特別総会における病理診断学賞の推薦について
病理診断学賞については原則、自薦としますが、学術評議員からの推薦も受けております。下記の要領で、候補者のご推薦をお願いいたします。学術評議員から推薦された候補者については、学術委員長名で推薦されている旨をご本人にお伝えし、応募されることをお勧めいたします。
推薦方法:
日本病理学会ホームページよりダウンロードした所定の書式に、被推薦者名、演題(発表していただきたい内容)、簡単な推薦理由、推薦者名、などを記載して下さい。そちらをPDF化した上で、E-mail添付にて下記にお送り下さい。
書式はこちらから(word形式)
提出先:
日本病理学会事務局 jsp.office@pathology.or.jp
E-mail の件名は「令和8年度病理診断学賞推薦」として下さい。
推薦締め切り:
令和7年7月16日(水)
本件につきましてご質問がありましたら、日本病理学会事務局または学術委員長までお問い合せ下さい。
学術委員長(田中伸哉)
日本病理学会事務局:TEL 03-6206-9070 FAX 03-6206-9077 E-mail: jsp.office@pathology.or.jp
第116回(令和9年度)総会における日本病理学賞について(公募と推薦のお知らせ)
第116回(令和9年度)総会における日本病理学賞の公募について
標記の件、下記の要領にてご応募をお願いいたします。
日本病理学賞とは:
病理学領域における特定の課題について卓越した業績を挙げていると判断された会員が受賞する。受賞者がその課題の業績を日本病理学会総会において受賞講演を行い、もって会員の病理に関する学術、医療の振興とその普及に資することを企図して日本病理学賞を設ける。
日本病理学賞の内容は、以下の要件を満たすものとする。
(1)国内外の評価のある業績であること。
(2)断片としての学術情報ではなく、体系として受け取れる内容であること。
(3)演者の示す問題把握のしかた、課題の解決法、学問観などが会員にとって大いに資するものであること。
尚、Pathology International へ総説を投稿すること
1.応募資格:
日本病理学会学術評議員(ただし昭和36年4月2日以降生まれの者)
2.募集人員:
3名以内
3.提出書類:
※応募書類は以下をPDF化した電子媒体(すべての書類をひとつのPDFファイルとしてつなげたもの)にて提出していただくことになりました。
(1) 日本病理学賞応募用紙
所定の書式に、応募者名、演題名、選考用抄録(1,100字以内)などを記載したもの。
書式はこちらから(word形式)
*書式は毎年変更があるのでご留意下さい。
(2) 論文業績一覧
講演内容に直接関係のある自著論文50編以内の一覧。主要論文(10編以内)の番号に「〇」印を付し、要旨を日本語300字以内で記載すること。
(3) 主要論文10編以内の別刷
上記(1)~(3)の書類を、順番にひとつのPDFファイルにつなげてお送り下さい。
*ひとつのフォルダ内に複数のPDF化した書類を入れて提出されたものはお受け取りできません。
提出先:
日本病理学会事務局
4.提出方法:
(1) 応募書類送付の前に、応募申請のE-mailをお送り下さい。E-mail: jsp.office@pathology.or.jp
申請メールと応募書類の2つがそろって応募完了となりますのでご留意下さい。
①E-mailの件名として 「令和9年度日本病理学賞応募申請」とし、その後ろにご自身の会員番号も記載して下さい。
②1.応募書類アップロード予定日時 2.氏名 3.所属(教室名まで正式名称を)4.演題名を記載して下さい。
(2) 上記 (1) の申請メール送信後、応募書類(すべての書類をひとつのPDFファイルにつなげたもの)をPDF電子媒体として下記のURLよりアップロードして下さい。
応募書類提出先: https://biz.datadeliver.net/posts/syukudai2025
①アップロードの際にコメント欄にお名前と会員番号を記入して下さい。
②ファイル受領から「業務日」3日以内に事前にお送りいただいた申請メールに受領の旨を返信いたします。受領のメールが届かない場合は、すみやかに事務局宛にお問い合わせ下さい。
③各種連絡や審査用資料の作成については、会員システム登録の情報を元に行われます。事前に登録内容の確認、修正をお願いします。
5.締め切り: 令和7年8月17日(日)必着
なお、第116回日本病理学会における日本病理学賞受賞者は、令和7年秋の学術委員会において厳正・公明に選考し、同年11月の理事会審議にて決定後、社員総会にて公表いたします。
また、受賞者には以下のご依頼をさしあげますのでご承知置き下さい。
①発表抄録の日・英両言語での作成
②「病理学の研究でわかること」(https://pathology.or.jp/ippan/info-trans.html)の原稿作成
本件につきましてご質問がありましたら、日本病理学会事務局または学術委員長までお問い合せください。
学術委員長(田中伸哉)
日本病理学会事務局:TEL 03-6206-9070 FAX 03-6206-9077 E-mail: jsp.office@pathology.or.jp
日本病理学賞については原則、自薦としますが、学術評議員からの推薦も受けております。下記の要領で、日本病理学賞の推薦をお願いいたします。学術評議員から推薦された候補者については、学術委員長名で推薦されている旨をご本人にお伝えし、応募されることをお勧めいたします。
推薦方法:
日本病理学会ホームページよりダウンロードした所定の書式に、被推薦者名、演題(発表していただきたい内容)、簡単な推薦理由、推薦者名、などを記載して下さい。そちらをPDF化した上で、E-mail添付にて下記にお送り下さい。
書式はこちらから(word形式)
提出先:
日本病理学会事務局 jsp.office@pathology.or.jp
E-mail の件名は「令和9年度日本病理学賞推薦」として下さい。
推薦締め切り: 令和7年7月16日(水)
本件につきましてご質問がありましたら、日本病理学会事務局または学術委員長までお問い合せ下さい。
学術委員長(田中伸哉)
日本病理学会事務局:TEL 03-6206-9070 FAX 03-6206-9077 E-mail: jsp.office@pathology.or.jp
標記の件、下記の要領にてご応募をお願いいたします。
日本病理学賞とは:
病理学領域における特定の課題について卓越した業績を挙げていると判断された会員が受賞する。受賞者がその課題の業績を日本病理学会総会において受賞講演を行い、もって会員の病理に関する学術、医療の振興とその普及に資することを企図して日本病理学賞を設ける。
日本病理学賞の内容は、以下の要件を満たすものとする。
(1)国内外の評価のある業績であること。
(2)断片としての学術情報ではなく、体系として受け取れる内容であること。
(3)演者の示す問題把握のしかた、課題の解決法、学問観などが会員にとって大いに資するものであること。
尚、Pathology International へ総説を投稿すること
1.応募資格:
日本病理学会学術評議員(ただし昭和36年4月2日以降生まれの者)
2.募集人員:
3名以内
3.提出書類:
※応募書類は以下をPDF化した電子媒体(すべての書類をひとつのPDFファイルとしてつなげたもの)にて提出していただくことになりました。
(1) 日本病理学賞応募用紙
所定の書式に、応募者名、演題名、選考用抄録(1,100字以内)などを記載したもの。
書式はこちらから(word形式)
*書式は毎年変更があるのでご留意下さい。
(2) 論文業績一覧
講演内容に直接関係のある自著論文50編以内の一覧。主要論文(10編以内)の番号に「〇」印を付し、要旨を日本語300字以内で記載すること。
(3) 主要論文10編以内の別刷
上記(1)~(3)の書類を、順番にひとつのPDFファイルにつなげてお送り下さい。
*ひとつのフォルダ内に複数のPDF化した書類を入れて提出されたものはお受け取りできません。
提出先:
日本病理学会事務局
4.提出方法:
(1) 応募書類送付の前に、応募申請のE-mailをお送り下さい。E-mail: jsp.office@pathology.or.jp
申請メールと応募書類の2つがそろって応募完了となりますのでご留意下さい。
①E-mailの件名として 「令和9年度日本病理学賞応募申請」とし、その後ろにご自身の会員番号も記載して下さい。
②1.応募書類アップロード予定日時 2.氏名 3.所属(教室名まで正式名称を)4.演題名を記載して下さい。
(2) 上記 (1) の申請メール送信後、応募書類(すべての書類をひとつのPDFファイルにつなげたもの)をPDF電子媒体として下記のURLよりアップロードして下さい。
応募書類提出先: https://biz.datadeliver.net/posts/syukudai2025
①アップロードの際にコメント欄にお名前と会員番号を記入して下さい。
②ファイル受領から「業務日」3日以内に事前にお送りいただいた申請メールに受領の旨を返信いたします。受領のメールが届かない場合は、すみやかに事務局宛にお問い合わせ下さい。
③各種連絡や審査用資料の作成については、会員システム登録の情報を元に行われます。事前に登録内容の確認、修正をお願いします。
5.締め切り: 令和7年8月17日(日)必着
なお、第116回日本病理学会における日本病理学賞受賞者は、令和7年秋の学術委員会において厳正・公明に選考し、同年11月の理事会審議にて決定後、社員総会にて公表いたします。
また、受賞者には以下のご依頼をさしあげますのでご承知置き下さい。
①発表抄録の日・英両言語での作成
②「病理学の研究でわかること」(https://pathology.or.jp/ippan/info-trans.html)の原稿作成
本件につきましてご質問がありましたら、日本病理学会事務局または学術委員長までお問い合せください。
学術委員長(田中伸哉)
日本病理学会事務局:TEL 03-6206-9070 FAX 03-6206-9077 E-mail: jsp.office@pathology.or.jp
第116回(令和9年度)日本病理学会総会における日本病理学賞の推薦について
日本病理学賞については原則、自薦としますが、学術評議員からの推薦も受けております。下記の要領で、日本病理学賞の推薦をお願いいたします。学術評議員から推薦された候補者については、学術委員長名で推薦されている旨をご本人にお伝えし、応募されることをお勧めいたします。
推薦方法:
日本病理学会ホームページよりダウンロードした所定の書式に、被推薦者名、演題(発表していただきたい内容)、簡単な推薦理由、推薦者名、などを記載して下さい。そちらをPDF化した上で、E-mail添付にて下記にお送り下さい。
書式はこちらから(word形式)
提出先:
日本病理学会事務局 jsp.office@pathology.or.jp
E-mail の件名は「令和9年度日本病理学賞推薦」として下さい。
推薦締め切り: 令和7年7月16日(水)
本件につきましてご質問がありましたら、日本病理学会事務局または学術委員長までお問い合せ下さい。
学術委員長(田中伸哉)
日本病理学会事務局:TEL 03-6206-9070 FAX 03-6206-9077 E-mail: jsp.office@pathology.or.jp
2023年11月 1日
第70回(令和6年/2024年)日本病理学会秋期特別総会 学術研究賞演説(A演説)、症例研究賞演説(B演説)について(公募のお知らせ)
会員各位
令和6年/2024年秋開催予定の第70回日本病理学会秋期特別総会(東京)における学術研究賞演説(A演説)と症例研究賞演説(B演説)の募集をいたします。
これら演説の応募内容は、以下の要件を満たすことといたします。
学術研究賞(A演説)とは:
学術研究賞(A演説)は、病理学領域における特定の課題について、優れておりかつ蓄積した研究業績を挙げていると判断された会員(学術評議員)に授与される。会員の病理に関する学術、医療の振興とその普及に資することを企図して設ける。秋期特別総会にてA演説として発表する機会が与えられる。
学術研究賞の内容は、以下の要件を満たすものとする。
(1) 優れており、かつ蓄積された研究であること。
(2) 原則として日本国内で行われた研究であること。
(3) 内容に関する責任の明確な研究者による発表で、内容は共同研究によるものであっても発表者自身はそれを代表するものであること、従って単独名が望ましい。
尚、Pathology International へ総説を投稿すること。
選出成績上位者は、ヨーロッパ病理学会の派遣候補として推薦する場合があります。
症例研究賞(B演説)とは:
症例研究賞(B演説)は、病理学領域における特定の疾患について、症例の蓄積による解析及び病理診断・病態解明に寄与する優れた症例研究業績を挙げていると判断された会員(学術評議員および学術評議員経験者)に授与される。会員の病理に関する学術、医療の振興とその普及に資することを企図して設ける。秋期特別総会にてB演説として発表する機会が与えられる。
症例研究賞の内容は、以下の要件を満たすものとする。
(1) 症例の蓄積による解析及び病理診断・病態解明に寄与する優れた研究であること。
(2) 内容に関する責任の明確な研究者による発表で、内容は共同研究によるものであっても発表者自身はそれを代表するものであること、従って単独名が望ましい。
尚、Pathology International へ総説を投稿することが望ましい。
学術研究賞演説(A演説)、症例研究賞演説(B演説)担当者として講演することを希望する会員は、下記の要領でご応募ください。
学術研究賞演説(A演説)
(1) 応募資格: 日本病理学会学術評議員
(2) 提出書類: ( ダウンロード: Word書式 PDF書式 )
※応募書類は以下をPDF化した電子媒体(すべての書類をひとつのPDFファイルとしてつなげたもの)にて提出して下さい。
① 日本病理学会ホームページよりダウンロードした所定の書式に、応募者名、演題名、選考用抄録(900字以内)などを記載したもの。
② 講演内容に直接関係のある自著論文20編以内の一覧。
*③の別刷をつけた業績の先頭に「〇」印をつけて下さい。
③ 上記自著論文一覧の中から代表的な自著論文の別刷(5編以内)。
上記①~③の書類を、順番にひとつのPDFファイルとしてつないでお送り下さい。
*ひとつのフォルダ内に複数のPDF化されたファイルを入れて提出されたものは受け取りできません。
(3) 提出先と提出方法:
提出先 : 日本病理学会事務局 jsp-admin@umin.ac.jp
① 応募書類送付の前に、応募申請のe-mailをお送り下さい。
ⅰ)e-mailの件名:「A演説応募申請」会員番号
ⅱ)応募書類送付の方法(下に示すア~オのいずれか)と1.送信予定日時 2.氏名 3.所属(教室名は正式名称で記載)4.演題名 を記載して下さい。
ア)メール添付(5MB以内)
イ)UMIN ファイル交換システム https://www.umin.ac.jp/upload/ 病理学会事務局ID:jsp-admin
ウ)民間の大容量ファイル転送サービス(「宅ファイル便」、「データ便」等)
エ)USB、CD-ROM等の郵送
オ)その他の方法(具体的に記載して下さい。)
② ①の申請メール送信後、応募書類(すべての必要書類をひとつのPDFファイルとしてつないだもの)をPDF電子媒体として申請した方法にて送付して下さい。
ⅰ)件名・表題等は「A演説応募書類送付」として、その後ろにご自身の会員番号を記載して下さい。
ⅱ)ファイル受領から「業務日」3日以内に受領メールを返信いたします。受領メールが届かない場合は、すみやかに事務局にお問い合わせ下さい。
ⅲ)各種連絡や審査用資料の作成は、会員システムに登録された情報を元に行われます。事前に登録内容の確認、修正をお願いします。
(4) 募集締切:
令和5年12月24日(日)必着
症例研究賞演説(B演説)
(1) 応募資格: 日本病理学会学術評議員および学術評議員経験者
(2) 提出書類: ( ダウンロード:Word書式 PDF書式 )
※応募書類は以下をPDF化した電子媒体(すべての書類をひとつのPDFファイルとしてつなげたもの)にて提出して下さい。
① 日本病理学会ホームページよりダウンロードした所定の書式に、応募者名、演題名、選考用抄録(900字以内)などを記載したもの。
② 講演内容に関係のある自著論文10編以内の一覧。
*③の別刷をつけた業績の先頭に「〇」印をつけて下さい。
③ 上記自著論文一覧の中から代表的な自著論文の別刷(3編以内)。
上記①~③の書類を、順番にひとつのPDFファイルとしてつないでお送り下さい。
*ひとつのフォルダ内に複数のPDF化されたファイルを入れて提出されたものは受け取りできません。
(3) 提出先と提出方法: 上に記した学術研究賞演説(A演説)の"(3) 提出先と提出方法"に同じ。
※上記「A演説」の文言を「B演説」に読み替えの上、ご対応下さい。
(4) 募集締切:
令和5年12月24日(日)必着
第70回日本病理学会秋期特別総会における学術研究賞演説(A演説)、症例研究賞演説(B演説)担当者は、令和6年3月の学術委員会において厳正・公明に選考し、その後の理事会での審議によって決定いたします。
本件についてご質問がありましたら,日本病理学会事務局までお問い合わせ下さい。
日本病理学会事務局 : jsp-admin@umin.ac.jp
令和5年11月
一般社団法人日本病理学会
理 事 長 小田 義直
学術委員長 田中 伸哉
一般社団法人日本病理学会
理 事 長 小田 義直
学術委員長 田中 伸哉
令和6年/2024年秋開催予定の第70回日本病理学会秋期特別総会(東京)における学術研究賞演説(A演説)と症例研究賞演説(B演説)の募集をいたします。
これら演説の応募内容は、以下の要件を満たすことといたします。
学術研究賞(A演説)とは:
学術研究賞(A演説)は、病理学領域における特定の課題について、優れておりかつ蓄積した研究業績を挙げていると判断された会員(学術評議員)に授与される。会員の病理に関する学術、医療の振興とその普及に資することを企図して設ける。秋期特別総会にてA演説として発表する機会が与えられる。
学術研究賞の内容は、以下の要件を満たすものとする。
(1) 優れており、かつ蓄積された研究であること。
(2) 原則として日本国内で行われた研究であること。
(3) 内容に関する責任の明確な研究者による発表で、内容は共同研究によるものであっても発表者自身はそれを代表するものであること、従って単独名が望ましい。
尚、Pathology International へ総説を投稿すること。
選出成績上位者は、ヨーロッパ病理学会の派遣候補として推薦する場合があります。
症例研究賞(B演説)とは:
症例研究賞(B演説)は、病理学領域における特定の疾患について、症例の蓄積による解析及び病理診断・病態解明に寄与する優れた症例研究業績を挙げていると判断された会員(学術評議員および学術評議員経験者)に授与される。会員の病理に関する学術、医療の振興とその普及に資することを企図して設ける。秋期特別総会にてB演説として発表する機会が与えられる。
症例研究賞の内容は、以下の要件を満たすものとする。
(1) 症例の蓄積による解析及び病理診断・病態解明に寄与する優れた研究であること。
(2) 内容に関する責任の明確な研究者による発表で、内容は共同研究によるものであっても発表者自身はそれを代表するものであること、従って単独名が望ましい。
尚、Pathology International へ総説を投稿することが望ましい。
学術研究賞演説(A演説)、症例研究賞演説(B演説)担当者として講演することを希望する会員は、下記の要領でご応募ください。
記
学術研究賞演説(A演説)
(1) 応募資格: 日本病理学会学術評議員
(2) 提出書類: ( ダウンロード: Word書式 PDF書式 )
※応募書類は以下をPDF化した電子媒体(すべての書類をひとつのPDFファイルとしてつなげたもの)にて提出して下さい。
① 日本病理学会ホームページよりダウンロードした所定の書式に、応募者名、演題名、選考用抄録(900字以内)などを記載したもの。
② 講演内容に直接関係のある自著論文20編以内の一覧。
*③の別刷をつけた業績の先頭に「〇」印をつけて下さい。
③ 上記自著論文一覧の中から代表的な自著論文の別刷(5編以内)。
上記①~③の書類を、順番にひとつのPDFファイルとしてつないでお送り下さい。
*ひとつのフォルダ内に複数のPDF化されたファイルを入れて提出されたものは受け取りできません。
(3) 提出先と提出方法:
提出先 : 日本病理学会事務局 jsp-admin@umin.ac.jp
① 応募書類送付の前に、応募申請のe-mailをお送り下さい。
ⅰ)e-mailの件名:「A演説応募申請」会員番号
ⅱ)応募書類送付の方法(下に示すア~オのいずれか)と1.送信予定日時 2.氏名 3.所属(教室名は正式名称で記載)4.演題名 を記載して下さい。
ア)メール添付(5MB以内)
イ)UMIN ファイル交換システム https://www.umin.ac.jp/upload/ 病理学会事務局ID:jsp-admin
ウ)民間の大容量ファイル転送サービス(「宅ファイル便」、「データ便」等)
エ)USB、CD-ROM等の郵送
オ)その他の方法(具体的に記載して下さい。)
② ①の申請メール送信後、応募書類(すべての必要書類をひとつのPDFファイルとしてつないだもの)をPDF電子媒体として申請した方法にて送付して下さい。
ⅰ)件名・表題等は「A演説応募書類送付」として、その後ろにご自身の会員番号を記載して下さい。
ⅱ)ファイル受領から「業務日」3日以内に受領メールを返信いたします。受領メールが届かない場合は、すみやかに事務局にお問い合わせ下さい。
ⅲ)各種連絡や審査用資料の作成は、会員システムに登録された情報を元に行われます。事前に登録内容の確認、修正をお願いします。
(4) 募集締切:
令和5年12月24日(日)必着
症例研究賞演説(B演説)
(1) 応募資格: 日本病理学会学術評議員および学術評議員経験者
(2) 提出書類: ( ダウンロード:Word書式 PDF書式 )
※応募書類は以下をPDF化した電子媒体(すべての書類をひとつのPDFファイルとしてつなげたもの)にて提出して下さい。
① 日本病理学会ホームページよりダウンロードした所定の書式に、応募者名、演題名、選考用抄録(900字以内)などを記載したもの。
② 講演内容に関係のある自著論文10編以内の一覧。
*③の別刷をつけた業績の先頭に「〇」印をつけて下さい。
③ 上記自著論文一覧の中から代表的な自著論文の別刷(3編以内)。
上記①~③の書類を、順番にひとつのPDFファイルとしてつないでお送り下さい。
*ひとつのフォルダ内に複数のPDF化されたファイルを入れて提出されたものは受け取りできません。
(3) 提出先と提出方法: 上に記した学術研究賞演説(A演説)の"(3) 提出先と提出方法"に同じ。
※上記「A演説」の文言を「B演説」に読み替えの上、ご対応下さい。
(4) 募集締切:
令和5年12月24日(日)必着
第70回日本病理学会秋期特別総会における学術研究賞演説(A演説)、症例研究賞演説(B演説)担当者は、令和6年3月の学術委員会において厳正・公明に選考し、その後の理事会での審議によって決定いたします。
本件についてご質問がありましたら,日本病理学会事務局までお問い合わせ下さい。
日本病理学会事務局 : jsp-admin@umin.ac.jp
2023年7月31日
学術集会における各賞受賞者講演・一般演題の発表内容について
令和5年7月31日
理事長 小田義直
学術委員長 田中伸哉
理事長 小田義直
学術委員長 田中伸哉
会員各位
現在、日本病理学会では、学術集会における各発表において「発表内容は原則として英語で作成」、「英語表記推奨」としており、日本語でのスライド作成・ポスター作成をされる発表者も少なくない状況ですが、コロナ渦を経て、各国との国際交流事業も徐々に復活してきております。
当日の発表については「英語または日本語での発表」のままとしますが、発表時のスライド、ポスターについては英語での作成を推奨いたしますので、改めましてよろしくお願い申し上げます。
2022年12月 8日
第69回(令和5年/2023年)日本病理学会秋期特別総会 学術研究賞演説(A演説)、症例研究賞演説(B演説)について(公募のお知らせ)
会員各位
令和5年/2023年秋開催予定の第69回日本病理学会秋期特別総会(久留米)における学術研究賞演説(A演説)と症例研究賞演説(B演説)の募集をいたします。
これら演説の応募内容は、以下の要件を満たすことといたします。
学術研究賞(A演説)とは:
学術研究賞(A演説)は、病理学領域における特定の課題について、優れておりかつ蓄積した研究業績を挙げていると判断された会員(学術評議員)に授与される。会員の病理に関する学術、医療の振興とその普及に資することを企図して設ける。秋期特別総会にてA演説として発表する機会が与えられる。
学術研究賞の内容は、以下の要件を満たすものとする。
(1) 優れており、かつ蓄積された研究であること。
(2) 原則として日本国内で行われた研究であること。
(3) 内容に関する責任の明確な研究者による発表で、内容は共同研究によるものであっても発表者自身はそれを代表するものであること、従って単独名が望ましい。
尚、Pathology International へ総説を投稿すること。
選出成績上位者は、ヨーロッパ病理学会の派遣候補として推薦する場合があります。
症例研究賞(B演説)とは:
症例研究賞(B演説)は、病理学領域における特定の疾患について、症例の蓄積による解析及び病理診断・病態解明に寄与する優れた症例研究業績を挙げていると判断された会員(学術評議員および学術評議員経験者)に授与される。会員の病理に関する学術、医療の振興とその普及に資することを企図して設ける。秋期特別総会にてB演説として発表する機会が与えられる。
症例研究賞の内容は、以下の要件を満たすものとする。
(1) 症例の蓄積による解析及び病理診断・病態解明に寄与する優れた研究であること。
(2) 内容に関する責任の明確な研究者による発表で、内容は共同研究によるものであっても発表者自身はそれを代表するものであること、従って単独名が望ましい。
尚、Pathology International へ総説を投稿することが望ましい。
学術研究賞演説(A演説)、症例研究賞演説(B演説)担当者として講演することを希望する会員は、下記の要領でご応募ください。
学術研究賞演説(A演説)
(1) 応募資格: 日本病理学会学術評議員
(2) 提出書類: ( ダウンロード: Word書式 PDF書式 )
※応募書類は以下をPDF化した電子媒体(すべての書類をひとつのPDFファイルとしてつなげたもの)にて提出して下さい。
① 日本病理学会ホームページよりダウンロードした所定の書式に、応募者名、演題名、選考用抄録(900字以内)などを記載したもの。
② 講演内容に直接関係のある自著論文20編以内の一覧。
*③の別刷をつけた業績の先頭に「〇」印をつけて下さい。
③ 上記自著論文一覧の中から代表的な自著論文の別刷(5編以内)。
上記①~③の書類を、順番にひとつのPDFファイルとしてつないでお送り下さい。
*ひとつのフォルダ内に複数のPDF化されたファイルを入れて提出されたものは受け取りできません。
(3) 提出先と提出方法:
提出先 : 日本病理学会事務局 jsp-admin@umin.ac.jp
① 応募書類送付の前に、応募申請のe-mailをお送り下さい。
ⅰ)e-mailの件名:「A演説応募申請」会員番号
ⅱ)応募書類送付の方法(下に示すア~オのいずれか)と1.送信予定日時 2.氏名 3.所属(教室名は正式名称で記載)4.演題名 を記載して下さい。
ア)メール添付(5MB以内)
イ)UMIN ファイル交換システム https://www.umin.ac.jp/upload/ 病理学会事務局ID:jsp-admin
ウ)民間の大容量ファイル転送サービス(「宅ファイル便」、「データ便」等)
エ)USB、CD-ROM等の郵送
オ)その他の方法(具体的に記載して下さい。)
② ①の申請メール送信後、応募書類(すべての必要書類をひとつのPDFファイルとしてつないだもの)をPDF電子媒体として申請した方法にて送付して下さい。
ⅰ)件名・表題等は「A演説応募書類送付」として、その後ろにご自身の会員番号を記載して下さい。
ⅱ)ファイル受領から「業務日」3日以内に受領メールを返信いたします。受領メールが届かない場合は、すみやかに事務局にお問い合わせ下さい。
ⅲ)各種連絡や審査用資料の作成は、会員システムに登録された情報を元に行われます。事前に登録内容の確認、修正をお願いします。
(4) 募集締切:
令和5年1月31日(火)必着
症例研究賞演説(B演説)
(1) 応募資格: 日本病理学会学術評議員および学術評議員経験者
(2) 提出書類: ( ダウンロード:Word書式 PDF書式 )
※応募書類は以下をPDF化した電子媒体(すべての書類をひとつのPDFファイルとしてつなげたもの)にて提出して下さい。
① 日本病理学会ホームページよりダウンロードした所定の書式に、応募者名、演題名、選考用抄録(900字以内)などを記載したもの。
② 講演内容に関係のある自著論文10編以内の一覧。
*③の別刷をつけた業績の先頭に「〇」印をつけて下さい。
③ 上記自著論文一覧の中から代表的な自著論文の別刷(3編以内)。
上記①~③の書類を、順番にひとつのPDFファイルとしてつないでお送り下さい。
*ひとつのフォルダ内に複数のPDF化されたファイルを入れて提出されたものは受け取りできません。
(3) 提出先と提出方法: 上に記した学術研究賞演説(A演説)の"(3) 提出先と提出方法"に同じ。
※上記「A演説」の文言を「B演説」に読み替えの上、ご対応下さい。
(4) 募集締切:
令和5年1月31日(火)必着
第69回日本病理学会秋期特別総会における学術研究賞演説(A演説)、症例研究賞演説(B演説)担当者は、令和5年3月の学術委員会において厳正・公明に選考し、同日の理事会での審議によって決定いたします。
本件についてご質問がありましたら,日本病理学会事務局までお問い合わせ下さい。
日本病理学会事務局 : jsp-admin@umin.ac.jp
理 事 長 小田 義直
学術委員長 田中 伸哉
学術委員長 田中 伸哉
令和5年/2023年秋開催予定の第69回日本病理学会秋期特別総会(久留米)における学術研究賞演説(A演説)と症例研究賞演説(B演説)の募集をいたします。
これら演説の応募内容は、以下の要件を満たすことといたします。
学術研究賞(A演説)とは:
学術研究賞(A演説)は、病理学領域における特定の課題について、優れておりかつ蓄積した研究業績を挙げていると判断された会員(学術評議員)に授与される。会員の病理に関する学術、医療の振興とその普及に資することを企図して設ける。秋期特別総会にてA演説として発表する機会が与えられる。
学術研究賞の内容は、以下の要件を満たすものとする。
(1) 優れており、かつ蓄積された研究であること。
(2) 原則として日本国内で行われた研究であること。
(3) 内容に関する責任の明確な研究者による発表で、内容は共同研究によるものであっても発表者自身はそれを代表するものであること、従って単独名が望ましい。
尚、Pathology International へ総説を投稿すること。
選出成績上位者は、ヨーロッパ病理学会の派遣候補として推薦する場合があります。
症例研究賞(B演説)とは:
症例研究賞(B演説)は、病理学領域における特定の疾患について、症例の蓄積による解析及び病理診断・病態解明に寄与する優れた症例研究業績を挙げていると判断された会員(学術評議員および学術評議員経験者)に授与される。会員の病理に関する学術、医療の振興とその普及に資することを企図して設ける。秋期特別総会にてB演説として発表する機会が与えられる。
症例研究賞の内容は、以下の要件を満たすものとする。
(1) 症例の蓄積による解析及び病理診断・病態解明に寄与する優れた研究であること。
(2) 内容に関する責任の明確な研究者による発表で、内容は共同研究によるものであっても発表者自身はそれを代表するものであること、従って単独名が望ましい。
尚、Pathology International へ総説を投稿することが望ましい。
学術研究賞演説(A演説)、症例研究賞演説(B演説)担当者として講演することを希望する会員は、下記の要領でご応募ください。
記
学術研究賞演説(A演説)
(1) 応募資格: 日本病理学会学術評議員
(2) 提出書類: ( ダウンロード: Word書式 PDF書式 )
※応募書類は以下をPDF化した電子媒体(すべての書類をひとつのPDFファイルとしてつなげたもの)にて提出して下さい。
① 日本病理学会ホームページよりダウンロードした所定の書式に、応募者名、演題名、選考用抄録(900字以内)などを記載したもの。
② 講演内容に直接関係のある自著論文20編以内の一覧。
*③の別刷をつけた業績の先頭に「〇」印をつけて下さい。
③ 上記自著論文一覧の中から代表的な自著論文の別刷(5編以内)。
上記①~③の書類を、順番にひとつのPDFファイルとしてつないでお送り下さい。
*ひとつのフォルダ内に複数のPDF化されたファイルを入れて提出されたものは受け取りできません。
(3) 提出先と提出方法:
提出先 : 日本病理学会事務局 jsp-admin@umin.ac.jp
① 応募書類送付の前に、応募申請のe-mailをお送り下さい。
ⅰ)e-mailの件名:「A演説応募申請」会員番号
ⅱ)応募書類送付の方法(下に示すア~オのいずれか)と1.送信予定日時 2.氏名 3.所属(教室名は正式名称で記載)4.演題名 を記載して下さい。
ア)メール添付(5MB以内)
イ)UMIN ファイル交換システム https://www.umin.ac.jp/upload/ 病理学会事務局ID:jsp-admin
ウ)民間の大容量ファイル転送サービス(「宅ファイル便」、「データ便」等)
エ)USB、CD-ROM等の郵送
オ)その他の方法(具体的に記載して下さい。)
② ①の申請メール送信後、応募書類(すべての必要書類をひとつのPDFファイルとしてつないだもの)をPDF電子媒体として申請した方法にて送付して下さい。
ⅰ)件名・表題等は「A演説応募書類送付」として、その後ろにご自身の会員番号を記載して下さい。
ⅱ)ファイル受領から「業務日」3日以内に受領メールを返信いたします。受領メールが届かない場合は、すみやかに事務局にお問い合わせ下さい。
ⅲ)各種連絡や審査用資料の作成は、会員システムに登録された情報を元に行われます。事前に登録内容の確認、修正をお願いします。
(4) 募集締切:
令和5年1月31日(火)必着
症例研究賞演説(B演説)
(1) 応募資格: 日本病理学会学術評議員および学術評議員経験者
(2) 提出書類: ( ダウンロード:Word書式 PDF書式 )
※応募書類は以下をPDF化した電子媒体(すべての書類をひとつのPDFファイルとしてつなげたもの)にて提出して下さい。
① 日本病理学会ホームページよりダウンロードした所定の書式に、応募者名、演題名、選考用抄録(900字以内)などを記載したもの。
② 講演内容に関係のある自著論文10編以内の一覧。
*③の別刷をつけた業績の先頭に「〇」印をつけて下さい。
③ 上記自著論文一覧の中から代表的な自著論文の別刷(3編以内)。
上記①~③の書類を、順番にひとつのPDFファイルとしてつないでお送り下さい。
*ひとつのフォルダ内に複数のPDF化されたファイルを入れて提出されたものは受け取りできません。
(3) 提出先と提出方法: 上に記した学術研究賞演説(A演説)の"(3) 提出先と提出方法"に同じ。
※上記「A演説」の文言を「B演説」に読み替えの上、ご対応下さい。
(4) 募集締切:
令和5年1月31日(火)必着
第69回日本病理学会秋期特別総会における学術研究賞演説(A演説)、症例研究賞演説(B演説)担当者は、令和5年3月の学術委員会において厳正・公明に選考し、同日の理事会での審議によって決定いたします。
本件についてご質問がありましたら,日本病理学会事務局までお問い合わせ下さい。
日本病理学会事務局 : jsp-admin@umin.ac.jp
2021年11月22日
第68回(令和4年/2022年)日本病理学会秋期特別総会 学術研究賞演説(A演説)、症例研究賞演説(B演説)について(公募のお知らせ)
会員各位
令和4年/2022年秋開催予定の第68回日本病理学会秋期特別総会(盛岡)における学術研究賞演説(A演説)と症例研究賞演説(B演説)の募集をいたします。
これら演説の応募内容は、以下の要件を満たすことといたします。
A演説(学術研究賞)とは:
学術研究賞(A演説)は、病理学領域における特定の課題について、優れておりかつ蓄積した研究業績を挙げていると判断された会員(学術評議員)が担当し、会員の病理に関する学術、医療の振興とその普及に資することを企図して設ける。
A演説の内容は、以下の要件を満たすものとする。
(1) 優れており、かつ蓄積された研究であること。
(2) 原則として日本国内で行われた研究であること。
(3) 内容に関する責任の明確な研究者による発表で、内容は共同研究によるものであっても発表者自身はそれを代表するものであること、従って単独名が望ましい。
尚、Pathology International へ総説を投稿すること
選出成績上位者は、ヨーロッパ病理学会の派遣候補として推薦する場合があります。
B演説(症例研究賞)とは:
症例研究賞(B演説)は、病理学領域における特定の疾患について、症例の蓄積による解析及び病理診断・病態解明に寄与する優れた症例研究業績を挙げていると判断された会員(学術評議員および学術評議員経験者)が担当し、会員の病理に関する学術、医療の振興とその普及に資することを企図して設ける。
B演説の内容は、以下の要件を満たすものとする。
(1) 症例の蓄積による解析及び病理診断・病態解明に寄与する優れた研究であること。
(2) 内容に関する責任の明確な研究者による発表で、内容は共同研究によるものであっても発表者自身はそれを代表するものであること、従って単独名が望ましい。
尚、Pathology International へ総説を投稿することが望ましい
学術研究賞演説(A演説)、症例研究賞演説(B演説)担当者として講演することを希望する会員は、下記の要領でご応募ください。
学術研究賞演説(A演説)
(1) 応募資格: 日本病理学会学術評議員
(2) 提出書類: ( ダウンロード: Word書式 PDF書式)
※応募書類は以下をPDF化した電子媒体(すべての書類をひとつのPDFファイルとしてつなげたもの)にて提出していただくことになりました。
① 日本病理学会ホームページよりダウンロードした所定の書式に、応募者名、演題名、選考用抄録(900字以内)などを記載したもの。
② 講演内容に直接関係のある自著論文20編以内の一覧。
*③の別刷をつけた業績のあたまに「〇」印をつけて下さい。
③ 上記自著論文一覧の中から代表的な自著論文5編以内の別刷。
上記①~③の書類を、順番にひとつのPDFファイルとしてつないでお送り下さい。
*ひとつのフォルダ内に複数のPDF化した書類を入れて提出されたものはお受け取りできません。
(3) 提出先と提出方法:
提出先 : 日本病理学会事務局 jsp-admin@umin.ac.jp
① 応募書類送付の前に、応募申請のE-mailをお送り下さい。
ⅰ)E-mailの件名として 「A演説応募申請」とし、その後ろにご自身の会員番号も記載して下さい。
ⅱ)応募書類送付の方法(下に示すア~オのいずれか)と1.送信予定日時 2.氏名 3.所属(教室名まで正式名称を)4.演題名 を記載して下さい。
ア)メール添付 ただし5MBまで
イ)UMIN ファイル交換システム https://www.umin.ac.jp/upload/ 病理学会事務局ID:jsp-admin
ウ)民間の大容量ファイル転送サービス(「宅ファイル便」、「データ便」等)
エ)USB、CD-ROM等の郵送送付
オ)その他の方法(具体的に記載して下さい。)
② ①の申請メール送信後、応募書類(すべての書類をひとつのPDFファイルとしてつないだもの)をPDF電子媒体として申請した方法にて送付して下さい。
ⅰ)件名・表題等は「A演説応募書類送付」として、その後ろにご自身の会員番号を記載して下さい。
ⅱ)ファイル受領から「業務日」3日以内に受領メールを返信いたします。受領のメールが届かない場合は、すみやかに事務局宛にお問い合わせ下さい。
ⅲ)各種連絡や審査用資料の作成については、会員システム登録の情報を元に行われます。事前に登録内容の確認、修正をお願いします。
(4) 募集締切:
令和4年1月31日(月)23:59必着
症例研究賞演説(B演説)
(1) 応募資格: 日本病理学会学術評議員および学術評議員経験者
(2) 提出書類: ( ダウンロード:Word書式 PDF書式)
※応募書類は以下をPDF化した電子媒体(すべての書類をひとつのPDFファイルとしてつなげたもの)にて提出していただくことになりました。
① 日本病理学会ホームページよりダウンロードした所定の書式に、応募者名、演題名、選考用抄録(900字以内)などを記載したもの。
② 講演内容に関係のある自著論文10編以内の一覧。
*③の別刷をつけた業績のあたまに「〇」印をつけて下さい。
③ 上記自著論文一覧の中から代表的な自著論文3編以内の別刷。
上記①~③の書類を、順番にひとつのPDFファイルとしてつないでお送り下さい。
*ひとつのフォルダ内に複数のPDF化した書類を入れて提出されたものはお受け取りできません。
(3) 提出先と提出方法: 上に記した学術研究賞演説(A演説)の"(3) 提出先と提出方法"に同じ。
※上記「A演説」の文言を「B演説」に読み替えの上、ご対応下さい。
(4) 募集締切:
令和4年1月31日(月)23:59必着
第68回日本病理学会秋期特別総会における学術研究賞演説(A演説)、症例研究賞演説(B演説)担当者は、令和4年3月の学術委員会において厳正・公明に選考し、同日の理事会での審議によって決定いたします。
本件についてご質問がありましたら,日本病理学会事務局までお問い合わせ下さい。
日本病理学会事務局 : jsp-admin@umin.ac.jp
理 事 長 北川 昌伸
学術委員長 落合 淳志
学術委員長 落合 淳志
令和4年/2022年秋開催予定の第68回日本病理学会秋期特別総会(盛岡)における学術研究賞演説(A演説)と症例研究賞演説(B演説)の募集をいたします。
これら演説の応募内容は、以下の要件を満たすことといたします。
A演説(学術研究賞)とは:
学術研究賞(A演説)は、病理学領域における特定の課題について、優れておりかつ蓄積した研究業績を挙げていると判断された会員(学術評議員)が担当し、会員の病理に関する学術、医療の振興とその普及に資することを企図して設ける。
A演説の内容は、以下の要件を満たすものとする。
(1) 優れており、かつ蓄積された研究であること。
(2) 原則として日本国内で行われた研究であること。
(3) 内容に関する責任の明確な研究者による発表で、内容は共同研究によるものであっても発表者自身はそれを代表するものであること、従って単独名が望ましい。
尚、Pathology International へ総説を投稿すること
選出成績上位者は、ヨーロッパ病理学会の派遣候補として推薦する場合があります。
B演説(症例研究賞)とは:
症例研究賞(B演説)は、病理学領域における特定の疾患について、症例の蓄積による解析及び病理診断・病態解明に寄与する優れた症例研究業績を挙げていると判断された会員(学術評議員および学術評議員経験者)が担当し、会員の病理に関する学術、医療の振興とその普及に資することを企図して設ける。
B演説の内容は、以下の要件を満たすものとする。
(1) 症例の蓄積による解析及び病理診断・病態解明に寄与する優れた研究であること。
(2) 内容に関する責任の明確な研究者による発表で、内容は共同研究によるものであっても発表者自身はそれを代表するものであること、従って単独名が望ましい。
尚、Pathology International へ総説を投稿することが望ましい
学術研究賞演説(A演説)、症例研究賞演説(B演説)担当者として講演することを希望する会員は、下記の要領でご応募ください。
記
学術研究賞演説(A演説)
(1) 応募資格: 日本病理学会学術評議員
(2) 提出書類: ( ダウンロード: Word書式 PDF書式)
※応募書類は以下をPDF化した電子媒体(すべての書類をひとつのPDFファイルとしてつなげたもの)にて提出していただくことになりました。
① 日本病理学会ホームページよりダウンロードした所定の書式に、応募者名、演題名、選考用抄録(900字以内)などを記載したもの。
② 講演内容に直接関係のある自著論文20編以内の一覧。
*③の別刷をつけた業績のあたまに「〇」印をつけて下さい。
③ 上記自著論文一覧の中から代表的な自著論文5編以内の別刷。
上記①~③の書類を、順番にひとつのPDFファイルとしてつないでお送り下さい。
*ひとつのフォルダ内に複数のPDF化した書類を入れて提出されたものはお受け取りできません。
(3) 提出先と提出方法:
提出先 : 日本病理学会事務局 jsp-admin@umin.ac.jp
① 応募書類送付の前に、応募申請のE-mailをお送り下さい。
ⅰ)E-mailの件名として 「A演説応募申請」とし、その後ろにご自身の会員番号も記載して下さい。
ⅱ)応募書類送付の方法(下に示すア~オのいずれか)と1.送信予定日時 2.氏名 3.所属(教室名まで正式名称を)4.演題名 を記載して下さい。
ア)メール添付 ただし5MBまで
イ)UMIN ファイル交換システム https://www.umin.ac.jp/upload/ 病理学会事務局ID:jsp-admin
ウ)民間の大容量ファイル転送サービス(「宅ファイル便」、「データ便」等)
エ)USB、CD-ROM等の郵送送付
オ)その他の方法(具体的に記載して下さい。)
② ①の申請メール送信後、応募書類(すべての書類をひとつのPDFファイルとしてつないだもの)をPDF電子媒体として申請した方法にて送付して下さい。
ⅰ)件名・表題等は「A演説応募書類送付」として、その後ろにご自身の会員番号を記載して下さい。
ⅱ)ファイル受領から「業務日」3日以内に受領メールを返信いたします。受領のメールが届かない場合は、すみやかに事務局宛にお問い合わせ下さい。
ⅲ)各種連絡や審査用資料の作成については、会員システム登録の情報を元に行われます。事前に登録内容の確認、修正をお願いします。
(4) 募集締切:
令和4年1月31日(月)23:59必着
症例研究賞演説(B演説)
(1) 応募資格: 日本病理学会学術評議員および学術評議員経験者
(2) 提出書類: ( ダウンロード:Word書式 PDF書式)
※応募書類は以下をPDF化した電子媒体(すべての書類をひとつのPDFファイルとしてつなげたもの)にて提出していただくことになりました。
① 日本病理学会ホームページよりダウンロードした所定の書式に、応募者名、演題名、選考用抄録(900字以内)などを記載したもの。
② 講演内容に関係のある自著論文10編以内の一覧。
*③の別刷をつけた業績のあたまに「〇」印をつけて下さい。
③ 上記自著論文一覧の中から代表的な自著論文3編以内の別刷。
上記①~③の書類を、順番にひとつのPDFファイルとしてつないでお送り下さい。
*ひとつのフォルダ内に複数のPDF化した書類を入れて提出されたものはお受け取りできません。
(3) 提出先と提出方法: 上に記した学術研究賞演説(A演説)の"(3) 提出先と提出方法"に同じ。
※上記「A演説」の文言を「B演説」に読み替えの上、ご対応下さい。
(4) 募集締切:
令和4年1月31日(月)23:59必着
第68回日本病理学会秋期特別総会における学術研究賞演説(A演説)、症例研究賞演説(B演説)担当者は、令和4年3月の学術委員会において厳正・公明に選考し、同日の理事会での審議によって決定いたします。
本件についてご質問がありましたら,日本病理学会事務局までお問い合わせ下さい。
日本病理学会事務局 : jsp-admin@umin.ac.jp
2020年12月11日
第67回(令和3年/2021年)日本病理学会秋期特別総会 学術研究賞演説(A演説)、症例研究賞演説(B演説)について(公募のお知らせ)
会員各位
令和3年/2021年秋開催予定の第67回日本病理学会秋期特別総会(岡山)における学術研究賞演説(A演説)と症例研究賞演説(B演説)の募集をいたします。
これら演説の応募内容は、以下の要件を満たすことといたします。
学術研究賞演説(A演説)
(1) 優れており、かつ蓄積された研究であること。
(2) 原則として日本国内で行われた研究であること。
(3) 内容に関する責任の明確な研究者による発表で、内容は共同研究によるものであっても発表者自身はそれを代表するものであること、従って単独名が望ましい。
症例研究賞演説(B演説)
(1) 症例の蓄積による解析及び病理診断・病態解明に寄与する研究であること。
学術研究賞演説(A演説)、症例研究賞演説(B演説)担当者として講演することを希望する会員は、下記の要領でご応募ください。
学術研究賞演説(A演説)
(1) 応募資格: 日本病理学会員でありかつ学術評議員による推薦を受けた者。ただし、応募者自身が学術評議員である場合、自薦で可とする。
(2) 提出書類: ( ダウンロード: Word書式 PDF書式)
※昨年度より、応募書類は以下をPDF化した電子媒体(すべての書類をひとつのPDFファイルとしてつなげたもの)にて提出していただくことになりました。
① 日本病理学会ホームページよりダウンロードした所定の書式に、応募者名、演題名、選考用抄録(900字以内)などを記載し、推薦学術評議員の自署・捺印を受けたもの。
② 講演内容に直接関係のある自著論文20編以内の一覧。
*③の別刷をつけた業績のあたまに「〇」印をつけて下さい。
③ 上記自著論文一覧の中から代表的な自著論文5編以内の別刷。
上記①~③の書類を、順番にひとつのPDFファイルとしてつないでお送り下さい。
*ひとつのフォルダ内に複数のPDF化した書類を入れて提出されたものはお受け取りできません。
(3) 提出先と提出方法:
提出先 : 日本病理学会事務局 jsp-admin@umin.ac.jp
① 応募書類送付の前に、応募申請のE-mailをお送り下さい。
ⅰ)E-mailの件名として 「A演説応募申請」とし、その後ろにご自身の会員番号も記載して下さい。
ⅱ)応募書類送付の方法(下に示すア~オのいずれか)と1.送信予定日時 2.氏名 3.所属(教室名まで正式名称を)4.演題名 を記載下さい。
ア)メール添付 ただし5MBまで
イ)UMIN ファイル交換システム https://www.umin.ac.jp/upload/ 病理学会事務局ID:jsp-admin
ウ)民間の大容量ファイル転送サービス(「宅ファイル便」、「データ便」等)
エ)USB、CD-ROM等の郵送送付
オ)その他の方法(具体的に記載して下さい。)
② ①の申請メール送信後、応募書類(すべての書類をひとつのPDFファイルとしてつないだもの)をPDF電子媒体として申請した方法にて送付してください。
ⅰ)件名・表題等は「A演説応募書類送付」として、その後ろにご自身の会員番号を記載して下さい。
ⅱ)ファイル受領から「業務日」3日以内に受領メールを返信いたします。受領のメールが届かない場合は、すみやかに事務局宛にお問い合わせ下さい。
ⅲ)各種連絡や審査用資料の作成については、会員システム登録の情報を元に行われます。事前に登録内容の確認、修正をお願いします。
(4) 募集締切:
令和3年1月31日(日)23:59必着
症例研究賞演説(B演説)
(1) 応募資格: 学術研究賞演説(A演説)に同じ。
(2) 提出書類: ( ダウンロード: Word書式 PDF書式)
※昨年度より、応募書類は以下をPDF化した電子媒体(すべての書類をひとつのPDFファイルとしてつなげたもの)にて提出していただくことになりました。
① 日本病理学会ホームページよりダウンロードした所定の書式に、応募者名、演題名、選考用抄録(900字以内)などを記載し、推薦学術評議員の自署・捺印を受けたもの。
② 講演内容に関係のある自著論文の一覧(10編以内)。
*③の別刷をつけた業績のあたまに「〇」印をつけて下さい。
③ 上記自著論文一覧の中から代表的な自著論文3編以内の別刷。
上記①~③の書類を、順番にひとつのPDFファイルとしてつないでお送り下さい。
*ひとつのフォルダ内に複数のPDF化した書類を入れて提出されたものはお受け取りできません。
(3) 提出先と提出方法: 上に記した学術研究賞演説(A演説)の"(3) 提出先と提出方法"に同じ。
※上記「A演説」の文言を「B演説」に読み替えの上、ご対応下さい。
(4) 募集締切: 学術研究賞演説(A演説)に同じ。
第67回日本病理学会秋期特別総会における学術研究賞演説(A演説)、症例研究賞演説(B演説)担当者は、令和3年3月の学術委員会において厳正・公明に選考し、同日の理事会での審議によって決定いたします。
本件についてご質問がありましたら,日本病理学会事務局までお問い合わせください。
日本病理学会事務局 : jsp-admin@umin.ac.jp
理 事 長 北川 昌伸
学術委員長 落合 淳志
学術委員長 落合 淳志
令和3年/2021年秋開催予定の第67回日本病理学会秋期特別総会(岡山)における学術研究賞演説(A演説)と症例研究賞演説(B演説)の募集をいたします。
これら演説の応募内容は、以下の要件を満たすことといたします。
学術研究賞演説(A演説)
(1) 優れており、かつ蓄積された研究であること。
(2) 原則として日本国内で行われた研究であること。
(3) 内容に関する責任の明確な研究者による発表で、内容は共同研究によるものであっても発表者自身はそれを代表するものであること、従って単独名が望ましい。
症例研究賞演説(B演説)
(1) 症例の蓄積による解析及び病理診断・病態解明に寄与する研究であること。
学術研究賞演説(A演説)、症例研究賞演説(B演説)担当者として講演することを希望する会員は、下記の要領でご応募ください。
記
学術研究賞演説(A演説)
(1) 応募資格: 日本病理学会員でありかつ学術評議員による推薦を受けた者。ただし、応募者自身が学術評議員である場合、自薦で可とする。
(2) 提出書類: ( ダウンロード: Word書式 PDF書式)
※昨年度より、応募書類は以下をPDF化した電子媒体(すべての書類をひとつのPDFファイルとしてつなげたもの)にて提出していただくことになりました。
① 日本病理学会ホームページよりダウンロードした所定の書式に、応募者名、演題名、選考用抄録(900字以内)などを記載し、推薦学術評議員の自署・捺印を受けたもの。
② 講演内容に直接関係のある自著論文20編以内の一覧。
*③の別刷をつけた業績のあたまに「〇」印をつけて下さい。
③ 上記自著論文一覧の中から代表的な自著論文5編以内の別刷。
上記①~③の書類を、順番にひとつのPDFファイルとしてつないでお送り下さい。
*ひとつのフォルダ内に複数のPDF化した書類を入れて提出されたものはお受け取りできません。
(3) 提出先と提出方法:
提出先 : 日本病理学会事務局 jsp-admin@umin.ac.jp
① 応募書類送付の前に、応募申請のE-mailをお送り下さい。
ⅰ)E-mailの件名として 「A演説応募申請」とし、その後ろにご自身の会員番号も記載して下さい。
ⅱ)応募書類送付の方法(下に示すア~オのいずれか)と1.送信予定日時 2.氏名 3.所属(教室名まで正式名称を)4.演題名 を記載下さい。
ア)メール添付 ただし5MBまで
イ)UMIN ファイル交換システム https://www.umin.ac.jp/upload/ 病理学会事務局ID:jsp-admin
ウ)民間の大容量ファイル転送サービス(「宅ファイル便」、「データ便」等)
エ)USB、CD-ROM等の郵送送付
オ)その他の方法(具体的に記載して下さい。)
② ①の申請メール送信後、応募書類(すべての書類をひとつのPDFファイルとしてつないだもの)をPDF電子媒体として申請した方法にて送付してください。
ⅰ)件名・表題等は「A演説応募書類送付」として、その後ろにご自身の会員番号を記載して下さい。
ⅱ)ファイル受領から「業務日」3日以内に受領メールを返信いたします。受領のメールが届かない場合は、すみやかに事務局宛にお問い合わせ下さい。
ⅲ)各種連絡や審査用資料の作成については、会員システム登録の情報を元に行われます。事前に登録内容の確認、修正をお願いします。
(4) 募集締切:
令和3年1月31日(日)23:59必着
症例研究賞演説(B演説)
(1) 応募資格: 学術研究賞演説(A演説)に同じ。
(2) 提出書類: ( ダウンロード: Word書式 PDF書式)
※昨年度より、応募書類は以下をPDF化した電子媒体(すべての書類をひとつのPDFファイルとしてつなげたもの)にて提出していただくことになりました。
① 日本病理学会ホームページよりダウンロードした所定の書式に、応募者名、演題名、選考用抄録(900字以内)などを記載し、推薦学術評議員の自署・捺印を受けたもの。
② 講演内容に関係のある自著論文の一覧(10編以内)。
*③の別刷をつけた業績のあたまに「〇」印をつけて下さい。
③ 上記自著論文一覧の中から代表的な自著論文3編以内の別刷。
上記①~③の書類を、順番にひとつのPDFファイルとしてつないでお送り下さい。
*ひとつのフォルダ内に複数のPDF化した書類を入れて提出されたものはお受け取りできません。
(3) 提出先と提出方法: 上に記した学術研究賞演説(A演説)の"(3) 提出先と提出方法"に同じ。
※上記「A演説」の文言を「B演説」に読み替えの上、ご対応下さい。
(4) 募集締切: 学術研究賞演説(A演説)に同じ。
第67回日本病理学会秋期特別総会における学術研究賞演説(A演説)、症例研究賞演説(B演説)担当者は、令和3年3月の学術委員会において厳正・公明に選考し、同日の理事会での審議によって決定いたします。
本件についてご質問がありましたら,日本病理学会事務局までお問い合わせください。
日本病理学会事務局 : jsp-admin@umin.ac.jp
2019年12月 2日
(募集期間延長)第66回(令和2年/2020年)日本病理学会秋期特別総会 学術研究賞演説(A演説)、症例研究賞演説(B演説)について(公募のお知らせ)
会員各位
標記の件、例年に比べて応募数が少ないため、募集期間を2月12日(水)まで延長いたします。
令和2年/2020年秋開催予定の第66回日本病理学会秋期特別総会(浜松市)における学術研究賞演説(A演説)と症例研究賞演説(B演説)の募集をいたします。
これら演説の応募内容は、以下の要件を満たすことといたします。
学術研究賞演説(A演説)
(1) 優れており、かつ蓄積された研究であること。
(2) 原則として日本国内で行われた研究であること。
(3) 内容に関する責任の明確な研究者による発表で、内容は共同研究によるものであっても発表者自身はそれを代表するものであること、従って単独名が望ましい。
症例研究賞演説(B演説)
(1) 症例の蓄積による解析及び病理診断・病態解明に寄与する研究であること。
学術研究賞演説(A演説)、症例研究賞演説(B演説)担当者として講演することを希望する会員は、下記の要領でご応募ください。
学術研究賞演説(A演説)
(1) 応募資格: 日本病理学会員でありかつ学術評議員による推薦を受けた者。ただし、応募者自身が学術評議員である場合、自薦で可とする。
(2) 提出書類: ( ダウンロード: Word書式 PDF書式)
※昨年度より、応募書類は以下をPDF化した電子媒体(ひとつのファイルにまとめたもの)にて提出していただくことになりました。
① 日本病理学会ホームページよりダウンロードした所定の書式に、応募者名、演題名、選考用抄録(900字以内)などを記載し、推薦学術評議員の自署・捺印を受けたもの。
② 講演内容に直接関係のある自著論文20編以内の一覧。
③ 代表的な自著論文5編以内の別刷。
上記①~③の書類を、順番に一つのPDFファイルにまとめてお送り下さい。
(3) 提出先と提出方法:
提出先 : 日本病理学会事務局 jsp-admin@umin.ac.jp
① 応募書類送付の前に、応募申請のE-mailをお送り下さい。
ⅰ)E-mailの件名として 「A演説応募申請」とし、その後ろにご自身の会員番号も記載して下さい。
ⅱ)応募書類送付の方法(下に示すア~オのいずれか)と1.送信予定日時 2.氏名 3.所属(教室名まで正式名称を)4.演題名 を記載下さい。
ア)メール添付 ただし5MBまで
イ)UMIN ファイル交換システム https://www.umin.ac.jp/upload/ 病理学会事務局ID:jsp-admin
ウ)民間の大容量ファイル転送サービス(「宅ファイル便」、「データ便」等)
エ)USB、CD-ROM等の郵送送付
オ)その他の方法(具体的に記載して下さい。)
② ①の申請メール送信後、応募書類(すべての書類をひとつのPDFファイルにまとめたもの)をPDF電子媒体として申請した方法にて送付してください。
ⅰ)件名・表題等は「A演説応募書類送付」として、その後ろにご自身の会員番号を記載して下さい。
ⅱ)ファイル受領から「業務日」3日以内に受領メールを返信いたします。受領のメールが届かない場合は、すみやかに事務局宛にお問い合わせ下さい。
ⅲ)各種連絡や審査用資料の作成については、会員システム登録の情報を元に行われます。事前に登録内容の確認、修正をお願いします。
(4) 募集締切:
症例研究賞演説(B演説)
(1) 応募資格: 学術研究賞演説(A演説)に同じ。
(2) 提出書類: ( ダウンロード: Word書式 PDF書式)
※昨年度より、応募書類は以下をPDF化した電子媒体にて提出していただくことになりました。
① 日本病理学会ホームページよりダウンロードした所定の書式に、応募者名、演題名、選考用抄録(900字以内)などを記載し、推薦学術評議員の自署・捺印を受けたもの。
② 講演内容に関係のある自著論文の一覧(10編以内)。
③ 代表的な自著論文3編以内の別刷。
上記①~③の書類を、順番にひとつのPDFファイルにまとめてお送り下さい。
(3) 提出先と提出方法: 上に記した学術研究賞演説(A演説)の"(3) 提出先と提出方法"に同じ。
※上記「A演説」の文言を「B演説」に読み替えの上、ご対応下さい。
(4) 募集締切: 学術研究賞演説(A演説)に同じ。
第66回日本病理学会秋期特別総会における学術研究賞演説(A演説)、症例研究賞演説(B演説)担当者は、令和2年3月の学術委員会において厳正・公明に選考し、同日の理事会での審議によって決定いたします。
本件についてご質問がありましたら,日本病理学会事務局までお問い合わせください。
日本病理学会事務局 : jsp-admin@umin.ac.jp
標記の件、例年に比べて応募数が少ないため、募集期間を2月12日(水)まで延長いたします。
理 事 長 北川 昌伸
学術委員長 落合 淳志
学術委員長 落合 淳志
令和2年/2020年秋開催予定の第66回日本病理学会秋期特別総会(浜松市)における学術研究賞演説(A演説)と症例研究賞演説(B演説)の募集をいたします。
これら演説の応募内容は、以下の要件を満たすことといたします。
学術研究賞演説(A演説)
(1) 優れており、かつ蓄積された研究であること。
(2) 原則として日本国内で行われた研究であること。
(3) 内容に関する責任の明確な研究者による発表で、内容は共同研究によるものであっても発表者自身はそれを代表するものであること、従って単独名が望ましい。
症例研究賞演説(B演説)
(1) 症例の蓄積による解析及び病理診断・病態解明に寄与する研究であること。
学術研究賞演説(A演説)、症例研究賞演説(B演説)担当者として講演することを希望する会員は、下記の要領でご応募ください。
記
学術研究賞演説(A演説)
(1) 応募資格: 日本病理学会員でありかつ学術評議員による推薦を受けた者。ただし、応募者自身が学術評議員である場合、自薦で可とする。
(2) 提出書類: ( ダウンロード: Word書式 PDF書式)
※昨年度より、応募書類は以下をPDF化した電子媒体(ひとつのファイルにまとめたもの)にて提出していただくことになりました。
① 日本病理学会ホームページよりダウンロードした所定の書式に、応募者名、演題名、選考用抄録(900字以内)などを記載し、推薦学術評議員の自署・捺印を受けたもの。
② 講演内容に直接関係のある自著論文20編以内の一覧。
③ 代表的な自著論文5編以内の別刷。
上記①~③の書類を、順番に一つのPDFファイルにまとめてお送り下さい。
(3) 提出先と提出方法:
提出先 : 日本病理学会事務局 jsp-admin@umin.ac.jp
① 応募書類送付の前に、応募申請のE-mailをお送り下さい。
ⅰ)E-mailの件名として 「A演説応募申請」とし、その後ろにご自身の会員番号も記載して下さい。
ⅱ)応募書類送付の方法(下に示すア~オのいずれか)と1.送信予定日時 2.氏名 3.所属(教室名まで正式名称を)4.演題名 を記載下さい。
ア)メール添付 ただし5MBまで
イ)UMIN ファイル交換システム https://www.umin.ac.jp/upload/ 病理学会事務局ID:jsp-admin
ウ)民間の大容量ファイル転送サービス(「宅ファイル便」、「データ便」等)
エ)USB、CD-ROM等の郵送送付
オ)その他の方法(具体的に記載して下さい。)
② ①の申請メール送信後、応募書類(すべての書類をひとつのPDFファイルにまとめたもの)をPDF電子媒体として申請した方法にて送付してください。
ⅰ)件名・表題等は「A演説応募書類送付」として、その後ろにご自身の会員番号を記載して下さい。
ⅱ)ファイル受領から「業務日」3日以内に受領メールを返信いたします。受領のメールが届かない場合は、すみやかに事務局宛にお問い合わせ下さい。
ⅲ)各種連絡や審査用資料の作成については、会員システム登録の情報を元に行われます。事前に登録内容の確認、修正をお願いします。
(4) 募集締切:
令和2年1月31日(金)23:59必着
令和2年2月12日(水)23:59(必着)症例研究賞演説(B演説)
(1) 応募資格: 学術研究賞演説(A演説)に同じ。
(2) 提出書類: ( ダウンロード: Word書式 PDF書式)
※昨年度より、応募書類は以下をPDF化した電子媒体にて提出していただくことになりました。
① 日本病理学会ホームページよりダウンロードした所定の書式に、応募者名、演題名、選考用抄録(900字以内)などを記載し、推薦学術評議員の自署・捺印を受けたもの。
② 講演内容に関係のある自著論文の一覧(10編以内)。
③ 代表的な自著論文3編以内の別刷。
上記①~③の書類を、順番にひとつのPDFファイルにまとめてお送り下さい。
(3) 提出先と提出方法: 上に記した学術研究賞演説(A演説)の"(3) 提出先と提出方法"に同じ。
※上記「A演説」の文言を「B演説」に読み替えの上、ご対応下さい。
(4) 募集締切: 学術研究賞演説(A演説)に同じ。
第66回日本病理学会秋期特別総会における学術研究賞演説(A演説)、症例研究賞演説(B演説)担当者は、令和2年3月の学術委員会において厳正・公明に選考し、同日の理事会での審議によって決定いたします。
本件についてご質問がありましたら,日本病理学会事務局までお問い合わせください。
日本病理学会事務局 : jsp-admin@umin.ac.jp
2018年12月22日
第65回(平成31/2019年)日本病理学会秋期特別総会 学術研究賞演説(A演説)、症例研究賞演説(B演説)について(公募のお知らせ)
会員各位
平成31/2019年秋開催予定の第65回日本病理学会秋期特別総会(つくば市)における学術研究賞演説(A演説)と症例研究賞演説(B演説)の募集をいたします。
これら演説の応募内容は、以下の要件を満たすことといたします。
学術研究賞演説(A演説)
(1) 優れており、かつ蓄積された研究であること。
(2) 原則として日本国内で行われた研究であること。
(3) 内容に関する責任の明確な研究者による発表で、内容は共同研究によるものであっても発表者自身はそれを代表するものであること、従って単独名が望ましい。
症例研究賞演説(B演説)
(1) 症例の蓄積による解析及び病理診断・病態解明に寄与する研究であること。
学術研究賞演説(A演説)、症例研究賞演説(B演説)担当者として講演することを希望する会員は、下記の要領でご応募ください。
学術研究賞演説(A演説)
(1) 応募資格: 日本病理学会員でありかつ学術評議員による推薦を受けた者。ただし、応募者自身が学術評議員である場合、自薦で可とする。
(2) 提出書類: ( ダウンロード: Word書式 PDF書式)
※今年度より、応募書類は以下をPDF化した電子媒体(ひとつのファイルにまとめたもの)にて提出していただくことになりました。
① 日本病理学会ホームページよりダウンロードした所定の書式に、応募者名、演題名、選考用抄録(900字以内)などを記載し、推薦学術評議員の自署・捺印を受けたもの。
② 講演内容に直接関係のある自著論文20編以内の一覧。
③ 代表的な自著論文5編以内の別刷。
上記①~③の書類を、順番に一つのPDFファイルにまとめてお送り下さい。
(3) 提出先と提出方法:
提出先 : 日本病理学会事務局 jsp-admin@umin.ac.jp
① 応募書類送付の前に、応募申請のE-mailをお送り下さい。
ⅰ)E-mailの件名として 「A演説応募申請」とし、その後ろにご自身の会員番号も記載して下さい。
ⅱ)応募書類送付の方法(下に示すア?オのいずれか)と送信予定日時を記載下さい。
ア)メール添付 ただし5MBまで
イ)UMIN ファイル交換システム https://www.umin.ac.jp/upload/ 病理学会事務局ID:jsp-admin
ウ)民間の大容量ファイル転送サービス(「宅ファイル便」、「データ便」等)
エ)USB、CD-ROM等の郵送送付
オ)その他の方法(具体的に記載して下さい。)
② ①の申請メール送信後、応募書類(すべての書類をひとつのPDFファイルにまとめたもの)をPDF電子媒体として申請した方法にて送付してください。
ⅰ)件名・表題等は「A演説応募書類送付」として、その後ろにご自身の会員番号を記載して下さい。
ⅱ)ファイル受領から「業務日」3日以内に受領メールを返信いたします。受領のメールが届かない場合は、すみやかに事務局宛にお問い合わせ下さい。
ⅲ)各種連絡や審査用資料の作成については、会員システム登録の情報を元に行われます。事前に登録内容の確認、修正をお願いします。
(4) 募集締切: 平成31年1月31日(木)23:59必着
症例研究賞演説(B演説)
(1) 応募資格: 学術研究賞演説(A演説)に同じ。
(2) 提出書類: ( ダウンロード: Word書式 PDF書式)
※今年度より、応募書類は以下をPDF化した電子媒体にて提出していただくことになりました。
① 日本病理学会ホームページよりダウンロードした所定の書式に、応募者名、演題名、選考用抄録(900字以内)などを記載し、推薦学術評議員の自署・捺印を受けたもの。
② 講演内容に関係のある自著論文の一覧(10編以内)。
③ 代表的な自著論文3編以内の別刷。
上記①~③の書類を、順番にひとつのPDFファイルにまとめてお送り下さい。
(3) 提出先と提出方法: 上に記した学術研究賞演説(A演説)の"(3) 提出先と提出方法"に同じ。
※上記「A演説」の文言を「B演説」に読み替えの上、ご対応下さい。
(4) 募集締切:学術研究賞演説(A演説)に同じ。
第65回日本病理学会秋期特別総会における学術研究賞演説(A演説)、症例研究賞演説(B演説)担当者は、平成31年3月の学術委員会において厳正・公明に選考し、同日の理事会での審議によって決定いたします。
本件についてご質問がありましたら,日本病理学会事務局または学術委員長までお問い合わせください。
日本病理学会事務局 : jsp-admin@umin.ac.jp TEL 03-6206-9070
学術委員長(落合淳志): TEL 04-7134-6880
理 事 長 北川 昌伸
学術委員長 落合 淳志
学術委員長 落合 淳志
平成31/2019年秋開催予定の第65回日本病理学会秋期特別総会(つくば市)における学術研究賞演説(A演説)と症例研究賞演説(B演説)の募集をいたします。
これら演説の応募内容は、以下の要件を満たすことといたします。
学術研究賞演説(A演説)
(1) 優れており、かつ蓄積された研究であること。
(2) 原則として日本国内で行われた研究であること。
(3) 内容に関する責任の明確な研究者による発表で、内容は共同研究によるものであっても発表者自身はそれを代表するものであること、従って単独名が望ましい。
症例研究賞演説(B演説)
(1) 症例の蓄積による解析及び病理診断・病態解明に寄与する研究であること。
学術研究賞演説(A演説)、症例研究賞演説(B演説)担当者として講演することを希望する会員は、下記の要領でご応募ください。
記
学術研究賞演説(A演説)
(1) 応募資格: 日本病理学会員でありかつ学術評議員による推薦を受けた者。ただし、応募者自身が学術評議員である場合、自薦で可とする。
(2) 提出書類: ( ダウンロード: Word書式 PDF書式)
※今年度より、応募書類は以下をPDF化した電子媒体(ひとつのファイルにまとめたもの)にて提出していただくことになりました。
① 日本病理学会ホームページよりダウンロードした所定の書式に、応募者名、演題名、選考用抄録(900字以内)などを記載し、推薦学術評議員の自署・捺印を受けたもの。
② 講演内容に直接関係のある自著論文20編以内の一覧。
③ 代表的な自著論文5編以内の別刷。
上記①~③の書類を、順番に一つのPDFファイルにまとめてお送り下さい。
(3) 提出先と提出方法:
提出先 : 日本病理学会事務局 jsp-admin@umin.ac.jp
① 応募書類送付の前に、応募申請のE-mailをお送り下さい。
ⅰ)E-mailの件名として 「A演説応募申請」とし、その後ろにご自身の会員番号も記載して下さい。
ⅱ)応募書類送付の方法(下に示すア?オのいずれか)と送信予定日時を記載下さい。
ア)メール添付 ただし5MBまで
イ)UMIN ファイル交換システム https://www.umin.ac.jp/upload/ 病理学会事務局ID:jsp-admin
ウ)民間の大容量ファイル転送サービス(「宅ファイル便」、「データ便」等)
エ)USB、CD-ROM等の郵送送付
オ)その他の方法(具体的に記載して下さい。)
② ①の申請メール送信後、応募書類(すべての書類をひとつのPDFファイルにまとめたもの)をPDF電子媒体として申請した方法にて送付してください。
ⅰ)件名・表題等は「A演説応募書類送付」として、その後ろにご自身の会員番号を記載して下さい。
ⅱ)ファイル受領から「業務日」3日以内に受領メールを返信いたします。受領のメールが届かない場合は、すみやかに事務局宛にお問い合わせ下さい。
ⅲ)各種連絡や審査用資料の作成については、会員システム登録の情報を元に行われます。事前に登録内容の確認、修正をお願いします。
(4) 募集締切: 平成31年1月31日(木)23:59必着
症例研究賞演説(B演説)
(1) 応募資格: 学術研究賞演説(A演説)に同じ。
(2) 提出書類: ( ダウンロード: Word書式 PDF書式)
※今年度より、応募書類は以下をPDF化した電子媒体にて提出していただくことになりました。
① 日本病理学会ホームページよりダウンロードした所定の書式に、応募者名、演題名、選考用抄録(900字以内)などを記載し、推薦学術評議員の自署・捺印を受けたもの。
② 講演内容に関係のある自著論文の一覧(10編以内)。
③ 代表的な自著論文3編以内の別刷。
上記①~③の書類を、順番にひとつのPDFファイルにまとめてお送り下さい。
(3) 提出先と提出方法: 上に記した学術研究賞演説(A演説)の"(3) 提出先と提出方法"に同じ。
※上記「A演説」の文言を「B演説」に読み替えの上、ご対応下さい。
(4) 募集締切:学術研究賞演説(A演説)に同じ。
第65回日本病理学会秋期特別総会における学術研究賞演説(A演説)、症例研究賞演説(B演説)担当者は、平成31年3月の学術委員会において厳正・公明に選考し、同日の理事会での審議によって決定いたします。
本件についてご質問がありましたら,日本病理学会事務局または学術委員長までお問い合わせください。
日本病理学会事務局 : jsp-admin@umin.ac.jp TEL 03-6206-9070
学術委員長(落合淳志): TEL 04-7134-6880
2017年12月11日
第64回(平成30)日本病理学会秋期特別総会 学術研究賞演説(A演説)、症例研究賞演説(B演説)について(公募のお知らせ)
会員各位
平成30年秋開催予定の第64回日本病理学会秋期特別総会における学術研究賞演説(A演説)と症例研究賞演説(B演説)の募集をいたします。
これら演説の応募内容は、以下の要件を満たすことといたします。
学術研究賞演説(A演説)
(1) 優れており、かつ蓄積された研究であること。
(2) 原則として日本国内で行われた研究であること。
(3) 内容に関する責任の明確な研究者による発表で、内容は共同研究によるものであっても発表者自身はそれを代表するものであること、従って単独名が望ましい。
症例研究賞演説(B演説)
(1) 症例の蓄積による解析及び病理診断・病態解明に寄与する研究であること。
学術研究賞演説(A演説)、症例研究賞演説(B演説)担当者として講演することを希望する会員は、下記の要領でご応募ください。
学術研究賞演説(A演説)
(1) 応募資格: 日本病理学会員でありかつ学術評議員による推薦を受けた者。ただし、応募者自身が学術評議員である場合、自薦で可とする。
(2) 提出書類: Word形式 PDF形式
・日本病理学会ホームページよりダウンロードした所定の書式に、応募者名、演題名、選考用抄録(900字以内)などを記載し、推薦学術評議員の自署・捺印を受けてください。ダウンロードできない場合は、日本病理学会事務局までご請求ください。
・講演内容に直接関係のある自著論文20編以内の一覧。
・代表的な自著論文5編以内の別刷各3部(コピー可)。
(3) 提出先: 〒113-0034東京都文京区湯島1-2-5 聖堂前ビル7階
一般社団法人日本病理学会事務局
「学術研究賞演説(A演説)応募抄録」と表記し,簡易書留もしくはそれに準ずる形でお送り下さい。
(4) 募集締切: 平成30年1月31日(消印有効)
症例研究賞演説(B演説)
(1) 応募資格: 学術研究賞演説(A演説)に同じ。
(2) 提出書類:Word形式 PDF形式
・日本病理学会ホームページよりダウンロードした所定の書式に、応募者名、演題名、選考用抄録(900字以内)などを記載し、推薦学術評議員の自署・捺印を受けてください。ダウンロードできない場合は、日本病理学会事務局までご請求ください。
・講演内容に関係のある自著論文の一覧(10編以内)。
・代表的な自著論文3編以内の別刷各2部(コピー可)。
(3) 提出先: 学術研究賞演説(A演説)に同じ。「症例研究賞演説(B演説)応募抄録」と表記し、簡易書留もしくはそれに準ずる形でお送り下さい。
(4) 募集締切:学術研究賞演説(A演説)に同じ。
第64回日本病理学会秋期特別総会における学術研究賞演説(A演説)、症例研究賞演説(B演説)担当者は、平成30年3月の学術委員会において厳正・公明に選考し、同日の理事会での審議によって決定いたします。
本件についてご質問がありましたら,日本病理学会事務局または学術委員長までお問い合わせください。
日本病理学会事務局 : TEL 03-6206-9070
学術委員長(高橋雅英): TEL 052-744-2092
理 事 長 深山正久
学術委員長 髙橋雅英
学術委員長 髙橋雅英
平成30年秋開催予定の第64回日本病理学会秋期特別総会における学術研究賞演説(A演説)と症例研究賞演説(B演説)の募集をいたします。
これら演説の応募内容は、以下の要件を満たすことといたします。
学術研究賞演説(A演説)
(1) 優れており、かつ蓄積された研究であること。
(2) 原則として日本国内で行われた研究であること。
(3) 内容に関する責任の明確な研究者による発表で、内容は共同研究によるものであっても発表者自身はそれを代表するものであること、従って単独名が望ましい。
症例研究賞演説(B演説)
(1) 症例の蓄積による解析及び病理診断・病態解明に寄与する研究であること。
学術研究賞演説(A演説)、症例研究賞演説(B演説)担当者として講演することを希望する会員は、下記の要領でご応募ください。
記
学術研究賞演説(A演説)
(1) 応募資格: 日本病理学会員でありかつ学術評議員による推薦を受けた者。ただし、応募者自身が学術評議員である場合、自薦で可とする。
(2) 提出書類: Word形式 PDF形式
・日本病理学会ホームページよりダウンロードした所定の書式に、応募者名、演題名、選考用抄録(900字以内)などを記載し、推薦学術評議員の自署・捺印を受けてください。ダウンロードできない場合は、日本病理学会事務局までご請求ください。
・講演内容に直接関係のある自著論文20編以内の一覧。
・代表的な自著論文5編以内の別刷各3部(コピー可)。
(3) 提出先: 〒113-0034東京都文京区湯島1-2-5 聖堂前ビル7階
一般社団法人日本病理学会事務局
「学術研究賞演説(A演説)応募抄録」と表記し,簡易書留もしくはそれに準ずる形でお送り下さい。
(4) 募集締切: 平成30年1月31日(消印有効)
症例研究賞演説(B演説)
(1) 応募資格: 学術研究賞演説(A演説)に同じ。
(2) 提出書類:Word形式 PDF形式
・日本病理学会ホームページよりダウンロードした所定の書式に、応募者名、演題名、選考用抄録(900字以内)などを記載し、推薦学術評議員の自署・捺印を受けてください。ダウンロードできない場合は、日本病理学会事務局までご請求ください。
・講演内容に関係のある自著論文の一覧(10編以内)。
・代表的な自著論文3編以内の別刷各2部(コピー可)。
(3) 提出先: 学術研究賞演説(A演説)に同じ。「症例研究賞演説(B演説)応募抄録」と表記し、簡易書留もしくはそれに準ずる形でお送り下さい。
(4) 募集締切:学術研究賞演説(A演説)に同じ。
以上
第64回日本病理学会秋期特別総会における学術研究賞演説(A演説)、症例研究賞演説(B演説)担当者は、平成30年3月の学術委員会において厳正・公明に選考し、同日の理事会での審議によって決定いたします。
本件についてご質問がありましたら,日本病理学会事務局または学術委員長までお問い合わせください。
日本病理学会事務局 : TEL 03-6206-9070
学術委員長(高橋雅英): TEL 052-744-2092