2022年6月アーカイブ
2022年6月27日
【協力依頼】医師の勤務環境把握に関する調査
会員各位
詳細は、ご所属機関の担当者または以下依頼書よりご確認願います。
⋙医師の勤務環境把握に関する調査への協力依頼
⋙医師の勤務環境把握に関する調査(ご依頼)
⋙サンプル:医師調査票(1枚目のみ)
令和4年6月27日
令和4年6月20日付にて,厚生労働省医政局医事課長より,別添の通り,医師の勤務環境把握に関する調査への協力依頼がございました。該当の会員の先生方には、ご協力の程お願い致します。詳細は、ご所属機関の担当者または以下依頼書よりご確認願います。
⋙医師の勤務環境把握に関する調査への協力依頼
⋙医師の勤務環境把握に関する調査(ご依頼)
⋙サンプル:医師調査票(1枚目のみ)
2022年6月21日
医療機関に所属する病理学会会員の観察研究に関する個人情報保護法に対する懸念について
令和4年6月21日
会員各位一般社団法人日本病理学会 理事長 小田 義直
担当拡大常任理事 豊國 伸哉
倫理委員長 古川 徹
担当拡大常任理事 豊國 伸哉
倫理委員長 古川 徹
1) 医療機関において観察研究を行い、その結果を学会や論文などで発表する場合
「個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン」に関するQ&A(令和4年5月26日更新)のQ2-15において医療機関等が以前治療を行った患者の臨床症例を観察研究のために当該医療機関内で利用することについてのアセスメントが記載されており、患者本人の転居等により有効な連絡先を保有していない場合や、同意を取得するための時間的余裕や費用等に照らし、本人の同意を得ることにより当該研究の遂行に支障を及ぼすおそれがある場合は、公衆衛生の向上のために特に必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるときには、あらかじめ本人の同意を得ないで、個人情報を当初の利用目的の達成に必要な範囲を超えて取り扱うことが許容される(個人情報保護法第18条第3項第3号)という規定に基づき、本人の同意なしに個人情報を利用することが可能とされています。その際に、当該医療機関では観察研究を行う事について倫理審査委員会の関与、研究対象者が拒否できる機会の保障、研究結果の公表等について規定する医学系研究等に関する指針や、関係法令の遵守が求められます。なお、当該医療機関等においては、当初の利用目的及び当該研究のためという新たな利用目的の達成に必要な範囲を超えて、当該データを取り扱うことは原則できません。また、その結果を学会や論文などで発表する際は、患者に係る識別可能な情報(他の情報と容易に照合することができ、それにより特定の個人を識別することができることとなるものを含む。)を消去し、個人を識別できない状態にすることで「個人情報」に該当しないことから、個人情報保護法にある第三者への個人情報提供には当たらないと考えられます。研究発表に際しては関連指針・ガイドラインを遵守することが求められます。
2) 医療機関が個人データを観察研究のため他の医療機関(学術研究機関等に該当しない)に提供する場合
「個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン」に関するQ&A(令和4年5月26日更新) のQ7-24において医療機関等が以前治療を行った患者の臨床症例を観察研究のために他の医療機関へ提供することについてのアセスメントが記載されており、患者本人の転居等により有効な連絡先を保有していない場合や、同意を取得するための時間的余裕や費用等に照らし、本人の同意を得ることにより当該研究の遂行に支障を及ぼすおそれがある場合は、公衆衛生の向上のために特に必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるときには、あらかじめ本人の同意を得ないで、個人情報を当初の利用目的の達成に必要な範囲を超えて取り扱うことが許容される(個人情報保護法第18条第3項第3号)という規定に基づき、本人の同意なしに提供することが可能とされています。その際に、提供元及び提供先の医療機関においては、観察研究を行うにあたっての倫理審査委員会の関与、研究対象者が拒否できる機会の保障、研究結果の公表等について規定する医学系研究等に関する指針や、関係法令の遵守が求められます。なお、当該医療機関等においては、当初の利用目的及び当該研究のためという新たな利用目的の達成に必要な範囲を超えて、当該データを取り扱うことは原則できません。
3) 医療機関が学術研究機関等に学術研究目的で個人情報を提供する場合
個人情報保護法第二十七条例外規定により本人の同意を得ないで提供することが可能です。提供元の医療機関及び提供先の学術研究機関等には、倫理審査委員会の関与、研究対象者が拒否できる機会の保障、研究結果の公表等について規定する医学系研究等に関する指針や、関係法令の遵守が求められます。
4) 学術研究機関等が医療機関に学術研究目的で個人情報を提供する場合
個人情報保護法第二十七条例外規定により、当該医療機関(個人情報取扱事業者)と当該学術研究機関等が共同して学術研究を行う場合に限り、本人の同意を得ないで提供することが可能です。提供元の学術研究機関等及び提供先の医療機関には、倫理審査委員会の関与、研究対象者が拒否できる機会の保障、研究結果の公表等について規定する医学系研究等に関する指針や、関係法令の遵守が求められます。
*以上、いずれの場合においても個人の権利利益を不当に侵害するおそれがある場合を除く。(第7号関係)
参考資料
平成十五年法律第五十七号 個人情報の保護に関する法律(e-Gov)
個人情報保護委員会 「個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン」に関するQ&A(令和4年5月26日更新)
個人情報保護委員会 令和4年5月26日 「個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン」に関するQ&Aの更新
人を対象とする生命科学・医学系研究に関する 倫理指針 ガイダンス
令和3年4月 16 日 (令和4年6月6日一部改正)
2022年6月20日
第113回(令和6年度)総会における宿題報告担当者の募集と宿題報告担当候補者の推薦について
第113回(令和6年度)総会における宿題報告担当者の募集について(公募)
標記の件、下記の要領にてご応募をお願いいたします。尚、担当者には「日本病理学賞」が授与されます。宿題報告(日本病理学賞)とは:
日本病理学賞は、病理学領域における特定の課題について卓越した業績を挙げていると判断された会員が、その課題の業績を日本病理学会総会において報告し、もって会員の病理に関する学術、医療の振興とその普及に資することを企図して設けられた宿題報告の担当者に授与されます。宿題報告は1911年開催の第1回総会から行われ100年以上の歴史があります。
宿題報告の内容は、以下の要件を満たすものとする。
(1)国内外の評価のある業績であること。
(2)断片としての学術情報ではなく、体系として受け取れる内容であること。
(3)演者の示す問題把握のしかた、課題の解決法、学問観などが会員にとって大いに資するものであること。
尚、Pathology International へ総説を投稿すること
1.応募資格:
日本病理学会学術評議員(ただし昭和33年4月1日以降生まれの者)
2.募集人員:
3名以内
3.提出書類:
※応募書類は以下をPDF化した電子媒体(すべての書類をひとつのPDFファイルとしてつなげたもの)にて提出していただくことになりました。
(1)所定の書式に、応募者名、演題名、選考用抄録(1,100字以内)などを記載し、自署押印したもの。
書式はこちらから(word形式)
(2)講演内容に直接関係のある自著論文50編以内の一覧
*(3)の別刷をつけた業績のあたまに「〇」印をつけて下さい。
(3)上記自著論文一覧の中から代表的な自著論文10編以内の別刷
上記(1)~(3)の書類を、順番にひとつのPDFファイルにつなげてお送り下さい。
*ひとつのフォルダ内に複数のPDF化した書類を入れて提出されたものはお受け取りできません。
4.提出先と提出方法
提出先 : 日本病理学会事務局 jsp-admin@umin.ac.jp
(1)応募書類送付の前に、応募申請のE-mailをお送り下さい。
①E-mailの件名として 「令和6年度宿題報告応募申請」とし、その後ろにご自身の会員番号も記載して下さい。
②応募書類送付の方法(下に示すア―オのいずれか)と1.送信予定日時 2.氏名 3.所属(教室名まで正式名称を)4.演題名を記載して下さい。
ア)メール添付 ただし5MBまで
イ)UMIN ファイル交換システム https://www.umin.ac.jp/upload/ 病理学会事務局ID:jsp-admin
ウ)民間の大容量ファイル転送サービス(「データ便」等)
エ)USB、CD-ROM等の郵送送付
オ)その他のデータ提出方法(具体的に記載して下さい。)
(2)上記(1)の申請メール送信後、応募書類(すべての書類をひとつのPDFファイルにつなげたもの)をPDF電子媒体として申請した方法にて送付してください。
①件名・表題等は「令和6年度宿題報告応募書類送付」として、その後ろにご自身の会員番号を記載して下さい。
②ファイル受領から「業務日」3日以内に受領メールを返信いたします。受領のメールが届かない場合は、すみやかに事務局宛にお問い合わせ下さい。
③各種連絡や審査用資料の作成については、会員システム登録の情報を元に行われます。事前に登録内容の確認、修正をお願いします。
5.締め切り:
令和4年8月21日(日)23:59必着
なお、第113回日本病理学会における宿題報告担当者は、令和4年秋の学術委員会において厳正・公明に選考し、同年11月の理事会審議にて決定後、社員総会にて公表いたします。
また、担当者には以下のご依頼をさしあげますのでご承知置き下さい。
①発表抄録の日・英両言語での作成
②「病理学の研究でわかること」(https://pathology.or.jp/ippan/info-trans.html)の原稿作成
本件につきましてご質問がありましたら、日本病理学会事務局または学術委員長までお問い合せください。
学術委員長(田中伸哉)
日本病理学会事務局:TEL 03-6206-9070 FAX 03-6206-9077 E-mail: jsp-admin@umin.ac.jp
第113回(令和6年度)日本病理学会総会における宿題報告担当候補者の推薦について
宿題報告担当者については原則、自薦としますが、学術評議員からの推薦も受けております。下記の要領で、宿題報告担当候補者の推薦をお願いいたします。学術評議員から推薦された候補者については、学術委員長名で推薦されている旨をご本人にお伝えし、応募されることをお勧めいたします。推薦方法:
日本病理学会ホームページよりダウンロードした所定の書式に、被推薦者名、演題(発表していただきたい内容)、簡単な推薦理由、推薦者名、などを記載して下さい。そちらをPDF化した上で、E-mail添付にて下記にお送り下さい。
書式はこちらから(word形式)
提出先:
日本病理学会事務局 jsp-admin@umin.ac.jp
E-mail の件名は「令和6年度宿題報告担当者推薦」として下さい。
推薦締め切り:
令和4年7月20日(水)23:59
本件につきましてご質問がありましたら、日本病理学会事務局または学術委員長までお問い合せください。
学術委員長(田中伸哉)
日本病理学会事務局:TEL 03-6206-9070 FAX 03-6206-9077 E-mail: jsp-admin@umin.ac.jp
第69回(令和5年度)日本病理学会秋期特別総会における病理診断特別講演担当候補者の公募と推薦について
(募集期間延長)病理診断特別講演担当候補者の公募について
標記の件、例年に比べて応募数が少なかったため、募集期間を9月4日(日)まで延長いたします。下記の要領にてご応募をお願いいたします。
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標記の件、下記の要領にてご応募をお願いいたします。尚、担当者には「病理診断学賞」が授与されます。
病理診断特別講演(病理診断学賞)とは:
病理診断学賞は、特定の疾患や臓器における病理診断に関して、本学会に永年にわたって貢献し、その専門に卓越した業績と見識をもつ本学会員が担当し、担当疾患の病理診断に関して主として解説的に講演する病理診断特別講演の担当者に授与されます。
病理診断特別講演の内容は、以下の要件を満たすものとする。
(1)国内外の評価のある業績であること。
(2)断片としての学術情報ではなく、体系として受け取れる内容であること。
(3)演者の示す疾患分類、診断、レポートなど病理診断に関わる考え方や病理診断学における学問観などが会員にとって大いに資するものであること。
尚、Pathology International へ総説を投稿すること
1.応募資格:
応募時において日本病理学会学術評議員であること
2.募集人員:
2名以内
3.提出書類:
※応募書類は以下をPDF化した電子媒体(すべての書類をひとつのPDFファイルとしてつなげたもの)にて提出していただくことになりました。
1)所定の応募書式に応募者名、略歴、活動・功績、課題名、応募理由(1100字以内)等を記載したもの。
書式はこちらから(word形式)
※書式はWord形式です。全体が適切な形で2ページ以内に収まるよう配慮して下さい。
2)応募理由に関する論文・著書業績(20編以内)のリスト
上記1)、2)の書類を、順番にひとつのPDFファイルにつなげてお送り下さい。
*ひとつのフォルダ内に複数のPDF化した書類を入れて提出されたものはお受け取りできません。
提出先:
日本病理学会事務局 jsp-admin@umin.ac.jp
提出方法:
①応募書類送付の前に、応募申請のE-mailをお送り下さい。
ⅰ)E-mailの件名として 「令和5年度病理診断特別講演応募申請」とし、その後ろにご自身の会員番号も記載して下さい。
ⅱ)応募書類送付の方法(下に示すア―オのいずれか)と1.送信予定日時 2.氏名 3.所属(教室名まで正式名称を)4.演題名を記載して下さい。
ア)メール添付 ただし5MBまで
イ)UMIN ファイル交換システム https://www.umin.ac.jp/upload/ 病理学会事務局ID:jsp-admin
ウ)民間の大容量ファイル転送サービス(「データ便」等)
エ)USB、CD-ROM等の郵送送付
オ)その他のデータ提出方法(具体的に記載して下さい。)
②上記①の申請メール送信後、応募書類(すべての書類をひとつのPDFファイルにつなげたもの)をPDF電子媒体として申請した方法にて送付してください。
ⅰ)件名・表題等は「令和5年度病理診断特別講演応募書類送付」として、その後ろにご自身の会員番号を記載して下さい。
ⅱ)ファイル受領から「業務日」3日以内に受領メールを返信いたします。受領のメールが届かない場合は、すみやかに事務局宛にお問い合わせ下さい。
ⅲ)各種連絡や審査用資料の作成については、会員システム登録の情報を元に行われます。事前に登録内容の確認、修正をお願いします。
締め切り:
令和4年9月4日(日)
担当者は令和4年秋の学術委員会において厳正・公明に選考し、同年11月の理事会審議にて決定後、社員総会にて公表いたします。
担当者には発表抄録の日・英両言語での作成をお願いします。
本件につきましてご質問がありましたら、日本病理学会事務局または学術委員長までお問い合せください。
学術委員長(田中伸哉)
日本病理学会事務局:TEL 03-6206-9070 FAX 03-6206-9077 E-mail: jsp-admin@umin.ac.jp
第69回(令和5年度)日本病理学会秋期特別総会における病理診断特別講演担当候補者の推薦について
病理診断特別講演担当者については原則、自薦としますが、学術評議員からの推薦も受けております。下記の要領で、候補者のご推薦をお願いいたします。学術評議員から推薦された候補者については、学術委員長名で推薦されている旨をご本人にお伝えし、応募されることをお勧めいたします。
推薦方法:
日本病理学会ホームページよりダウンロードした所定の書式に、被推薦者名、演題(発表していただきたい内容)、簡単な推薦理由、推薦者名、などを記載して下さい。そちらをPDF化した上で、E-mail添付にて下記にお送り下さい。
書式はこちらから(word形式)
提出先:
日本病理学会事務局 jsp-admin@umin.ac.jp
E-mail の件名は「令和5年度病理診断特別講演担当者推薦」として下さい。
推薦締め切り:
令和4年7月20日(水)23:59
本件につきましてご質問がありましたら、日本病理学会事務局または学術委員長までお問い合せください。
学術委員長(田中伸哉)
日本病理学会事務局:TEL 03-6206-9070 FAX 03-6206-9077 E-mail: jsp-admin@umin.ac.jp
2022年6月16日
【周知依頼】 「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針ガイダンス」の一部改訂について
会員各位
>>こちらよりご確認ください
なお、詳細は、厚生労働法医政局研究開発振興課(担当:吉岡氏、電話:03-3595-2430)にお問い合わせくださいますようお願いもうしあげます。
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会員各位
>>こちらよりご確認ください
関連URLは下記の通りです。
○研究に関する指針について
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hokabunya/kenkyujigyou/i-kenkyu/index.html
「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針の一部を改正する件」
3月10日の官報(号外第50号)において告示されております。
■官報掲載URL:
https://kanpou.npb.go.jp/20220310/20220310g00050/20220310g000500003f.html
令和4年6月16日
令和4年6月6日付にて、厚生労働省医政局研究開発振興課等より、
「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針ガイダンス」の一部改訂
について周知依頼がございました。以下よりご確認よろしくお願いいたします。>>こちらよりご確認ください
なお、詳細は、厚生労働法医政局研究開発振興課(担当:吉岡氏、電話:03-3595-2430)にお問い合わせくださいますようお願いもうしあげます。
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会員各位
令和4年3月24日
厚生労働省医政局長より、
「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針」
の一部改定につきましての周知依頼がございました。以下よりご確認よろしくお願い致します。>>こちらよりご確認ください
関連URLは下記の通りです。
○研究に関する指針について
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hokabunya/kenkyujigyou/i-kenkyu/index.html
「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針の一部を改正する件」
3月10日の官報(号外第50号)において告示されております。
■官報掲載URL:
https://kanpou.npb.go.jp/20220310/20220310g00050/20220310g000500003f.html
2022年6月 3日
令和4年度定時社員総会報告の件(会員専用)
会員各位
会員専用サイトで社員総会報告を試験的に掲示いたしますので、ご確認ください。
掲示は期間限定で2022年6月30日までの予定です。
>>会員専用サイト(事務局からのお知らせ)
令和4年6月3日
去る2022年4月15日、神戸国際会議場に於いて 令和4年度定時社員総会が開催されました。会員専用サイトで社員総会報告を試験的に掲示いたしますので、ご確認ください。
掲示は期間限定で2022年6月30日までの予定です。
>>会員専用サイト(事務局からのお知らせ)
2022年6月 2日
【周知依頼】日本医学会創立120周年記念 式典・シンポジウム オンデマンド配信開始について
会員各位
>>オンデマンド配信周知依頼
日本医学会創立120周年記念事業 式典・シンポジウム
オンデマンド配信 特設サイトURL: https://jams.med.or.jp/jams120th/
令和4年6月2日
日本医学会より,別添の通り,日本医学会創立120周年記念 式典・シンポジウム オンデマンド配信開始についての周知依頼がございました。以下よりご確認よろしくお願い致します。>>オンデマンド配信周知依頼
日本医学会創立120周年記念事業 式典・シンポジウム
オンデマンド配信 特設サイトURL: https://jams.med.or.jp/jams120th/
2022年6月 1日
日本医学会総会奨励賞候補者の推薦について
会員各位
本学会から推薦を希望される場合は下記を確認の上、必要書類を病理学会事務局宛てにメールにてお送りください。
本学会からの推薦者数:1名
推薦書:公式HPよりダウンロードしてください。
病理学会への推薦書提出〆切:2022年7月18日(月)23:59
提出方法:メールにてご提出ください jsp-admin@umin.ac.jp
目 的
医学上、優れた業績を上げた若手研究者を表彰し、今後の医学会を活性化するため。
要 項
日本医学会加盟の分科会もしくは日本医師会から各々1~2名の候補者をご推薦いただき、基礎系、社会医学系、内科系、外科系の4領域に分類し(分類は自己申告による) 、審査員による事前書類選考の上、各領域から5名程度の奨励賞受賞者を選出する。奨励賞受賞者には、本総会期間中に実施する受賞講演にて研究内容をご発表いただき、審査の上、各領域から1名の「最優秀奨励賞」を決定する。最優秀奨励賞受賞者の発表および授賞式は、2023年4月23日(日)に行う予定。
応募条件
日本医学会分科会もしくは日本医師会に所属している者(医師に限定しない)
2023年4月1日時点において40歳以下とする
2019年以降の発表論文(主に国内で行われた研究)を対象とする
本総会要旨集に受賞内容に関連した抄録の掲載が可能な者
受賞講演での発表が可能で、かつ2023年4月23日(日)の授賞式に出席が可能な者
副 賞
表彰状、記念品、賞金
最優秀奨励賞 30万 奨励賞 10万
賞に関するお問い合わせ先
第31回日本医学会総会 事務局
〒113-8655 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学医学部附属病院 中央診療棟2-8F
TEL:03-5800-8971 FAX:03-5800-6412
E-mail:program(at)isoukai2023.jp
※ (at) は @ に置き換えてください。
本学会から推薦を希望される場合は下記を確認の上、必要書類を病理学会事務局宛てにメールにてお送りください。
本学会からの推薦者数:1名
推薦書:公式HPよりダウンロードしてください。
病理学会への推薦書提出〆切:2022年7月18日(月)23:59
提出方法:メールにてご提出ください jsp-admin@umin.ac.jp
日本医学会総会奨励賞候補者推薦について(日本医学会総会HPより抜粋)
目 的
医学上、優れた業績を上げた若手研究者を表彰し、今後の医学会を活性化するため。
要 項
日本医学会加盟の分科会もしくは日本医師会から各々1~2名の候補者をご推薦いただき、基礎系、社会医学系、内科系、外科系の4領域に分類し(分類は自己申告による) 、審査員による事前書類選考の上、各領域から5名程度の奨励賞受賞者を選出する。奨励賞受賞者には、本総会期間中に実施する受賞講演にて研究内容をご発表いただき、審査の上、各領域から1名の「最優秀奨励賞」を決定する。最優秀奨励賞受賞者の発表および授賞式は、2023年4月23日(日)に行う予定。
応募条件
日本医学会分科会もしくは日本医師会に所属している者(医師に限定しない)
2023年4月1日時点において40歳以下とする
2019年以降の発表論文(主に国内で行われた研究)を対象とする
本総会要旨集に受賞内容に関連した抄録の掲載が可能な者
受賞講演での発表が可能で、かつ2023年4月23日(日)の授賞式に出席が可能な者
副 賞
表彰状、記念品、賞金
最優秀奨励賞 30万 奨励賞 10万
賞に関するお問い合わせ先
第31回日本医学会総会 事務局
〒113-8655 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学医学部附属病院 中央診療棟2-8F
TEL:03-5800-8971 FAX:03-5800-6412
E-mail:program(at)isoukai2023.jp
※ (at) は @ に置き換えてください。