2025年12月アーカイブ

2025年12月12日

第74回(令和10/2028年度)秋期特別学術集会会長ならびに第118回(令和11/2029年度)学術集会会長の募集について(公募のお知らせ)

学術評議員各位

 一般社団法人日本病理学会は、第74回(令和10/2028年度)秋期特別学術集会会長ならびに第118回(令和11/2029年度)学術集会会長を以下のとおり募集いたします。
令和7年12月12日
一般社団法人日本病理学会
理事長 小田 義直


 日本病理学会秋期特別学術集会(秋期特別総会)の会長ならびに学術集会(春期総会)の会長は、定款施行細則の定めるところにより、いずれも理事会が選考し、総会において決定しています。
 ここに、第74回(令和10/2028年度)秋期特別学術集会会長ならび第118回(令和11/2029年度)学術集会会長を、下記の要領により募集いたします。


1.応募は自薦であること。
2.応募者は、第74回秋期特別学術集会会長の場合は令和10/2028年11月1日に、また、第118回春期学術集会会長の場合は令和11/2029年4月1日にそれぞれ満65歳以下の日本病理学会学術評議員であること。
3.第118回春期学術集会会長の場合は、日本病理学賞あるいは病理診断学賞を受賞していることが望ましい。
4. 応募者は、日本病理学会学術集会開催要領(別記)の趣旨を踏まえて、所定の用紙に学術集会に対する考え方、学術集会の具体的な実行計画、日本病理学会及び関連学会において近年に行った主要な学術活動等を記載すること。記入に際しては、用紙に適切に収まるよう配慮すること。
5.署名欄には直筆で氏名を記入すること。
6. 応募の締切りは、令和8年1月31日(土)必着とすること。

なお、所定用紙の交付または本件についての質問がありましたら、本学会事務局までお問い合わせください。

日本病理学会事務局 E-mail: jsp.office@pathology.or.jp TEL : 03-6206-9070

提出方法
① 応募書類送付の前に、応募申請のE-mailをお送りください。
ⅰ)E-mailの件名として 「第74回秋期特別学術集会会長応募申請」あるいは「第118回春期学術集会会長応募申請」とし、その後ろにご自身の会員番号も記載してください。
ⅱ)1.送信予定日時 2.氏名 3.所属(教室名まで正式名称を)を記載してください。
② ①の申請メール送信後、応募書類(すべての書類をひとつのPDFファイルとしてつないだもの)をPDF電子媒体としてメールに添付するかたちで送付してください。
ⅰ)件名・表題等は「第74回秋期特別学術集会会長応募書類送付」あるいは「第118回春期学術集会会長応募書類送付」として、その後ろにご自身の会員番号を記載してください。
ⅱ)ファイル受領から「業務日」3日以内に受領メールを返信いたします。受領のメールが届かない場合は、すみやかに事務局宛にお問い合わせください。
ⅲ)各種連絡や審査用資料の作成については、会員システム登録の情報を元に行われます。事前に登録内容の確認、修正をお願いします。

提出先
一般社団法人日本病理学会 会長公募受付係
E-mail: jsp.office@pathology.or.jp


<第74回秋期特別学術集会会長の応募用紙のダウンロード>
>>WORDはこちら     >>PDFはこちら


<第118回学術集会会長の応募用紙のダウンロード>
>>WORDはこちら     >>PDFはこちら


【別記】

日本病理学会学術集会開催要領

本学術集会開催要領は、学術集会改革案(平成18年5月1日決定)の主旨に基づき、国際化への対応を含め、改めて学術集会の開催に係る要領を定めたものである。

「背景」
日本病理学会は「病理学に関する学理及びその応用についての研究の振興とその普及を図り、もって学術の発展と人類の福祉に寄与する」ことを目的としており、学術集会は「病理学に関わる学会員が研究発表と意見交換を通して持続的な後継者の育成をするとともに、病理学に関する最新情報の収集を行う場」として重要な役割を担っている。病理学が対象とする分野は広く、基礎研究においては様々な研究手段や技術を包含するのみならず、病理診断の精度向上は社会的要請として日本病理学会に課せられている。これら多種多様な分野の連結を図り、新たな医学と医療の発展に寄与するとともに、医療の質を担保する専門医制度の運用と会員の医療レベルの向上に努める必要がある。一方、学問・技術の進歩による研究活動の深化と拡散化、業務の拡大や専門化、支部活動の活性化、学会・研究会の増加などにより、学会員の学術集会に求めるところも変化してきている。さらに、若手病理医・研究医の育成、国際化への対応も重要な課題となっている。

「開催要領」
これらの日本病理学会における命題・課題をふまえ、学術集会では「学術研究活動の発表・意見交換」と「診断病理に関する最新情報の収集」を乖離することなく保証し、次に掲げる観点に添って開催する。
(1) 病理学に関わる学会員の学術成果の発表の場を提供し、発表を通して若手研究者・病理医の育成を行う。
(2) 蓄積された完成度の高い研究成果や中堅クラスの研究成果の発表を通して病理医・研究者を育成・刺激する。
(3) 病理診断・専門医に関連する講習会を通じて診断精度の維持・向上と新知識の習得を保証し、病理診断医育成を図るとともに、基礎病理学的研究と診断病理学的知見を結びつける研究の推進と発表を促進する。
(4) 世界への情報発信とアジア・オセアニア地域での病理学の中核を担うために国際化に取り組む、など。
(5) 病理学に興味をもつ医学生を増やすため、学部学生の発表の場を準備するとともに、学部学生の参加に便宜を図る。

「具体的留意事項」
(1) 春期学術集会:春期学術集会の学術プログラムが研究と病理診断などのバランスの取れた内容とするため「病理診断講習会」「分子病理診断講習会」とシンポジウム、ワークショップ、一般発表演題との重なりを少なくする。そのために病理学会の事業である「病理診断講習会」「分子病理診断講習会」については、それぞれ病理診断講習会委員会、研究推進委員会は学会長と密接な連携により、その内容の充実を図る。専門医資格更新に必要な講習会を実施する。「宿題報告」は1会場で行いplenaryとする。
(2) 秋期特別総会:「学術研究賞(A演説)(7-8件)」、「症例研究賞演説(B演説)」及び「病理診断特別講演(2件)」は1会場で行いplenaryとする。会長は学術委員会と密な連携をとり、「シンポジウム」、 「教育講演」、「公募演題」などは、会長の裁量にて複数会場で行なうことも可とする。IAP教育セミナーなどとの効果的な連動を考慮する。アジア若手研究者を招聘し発表する場として、インターナショナルポスターセッションを開催する。
(3) 学術集会プログラム統一性の確保:春期学術集会会長および秋期特別総会会長の立候補者は、学術集会プログラムの統一性の確保や類似プログラムの反復・乱立の回避などのため、プログラム内容や企画方針などを応募申請書に明記する。
(4) 国際化への対応:学術集会の国際化を促進するために、英語での参加登録、インターナショナルセッションの設置、日程表の英語版の作成などに努める。
(5) 実際の開催・運営に係る詳細な注意事項は別途定める。


平成26年11月19日 理事会策定
平成27年3月17日 同一部改定
平成28年3月25日 同一部改定
平成29年12月1日 常任理事会一部改定

2025年12月11日

【周知依頼】「2025年改訂IgG4関連疾患包括診断基準(案)」のパブリックコメント募集(2025年12月25日まで)

令和7年12月11日

会員各位

日本病理学会事務局

厚生労働科学研究費補助金(難治性疾患政策研究事業)オールジャパン体制によるIgG4関連疾患の診断基準並びに診療指針の確立を目指す研究(川野班)より、2025年改訂IgG4関連疾患包括診断基準(案)に対するパブリックコメント募集の周知依頼がございました。
以下よりご確認よろしくお願い致します。


2025年改訂IgG4関連疾患包括診断基準(案)に関するパブリックコメントのお願い


拝啓

時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

この度、厚生労働科学研究費補助金(難治性疾患政策研究事業)オールジャパン体制によるIgG4関連疾患の診断基準並びに診療指針の確立を目指す研究(川野班)におきまして、2020年改訂IgG4関連疾患包括診断基準を改訂し、2025年改訂IgG4関連疾患包括診断基準(案)を作成いたしました。

IgG4関連疾患は、貴学会の学会員の先生方に診療いただく機会も多いかと存じます。是非貴学会の学会員の先生方から、パブリックコメントを賜りたく、お願い申し上げます。

下記のGoogleフォームのリンクより2025年改訂IgG4関連疾患包括診断基準(案)の内容をご確認いただき、ご意見がございましたら、フォームよりご入力いただけますよう、学会員の先生方にアナウンスいただけますと幸甚です。

末筆ながら、貴学会のますますのご発展と、先生方のご健勝を心よりお祈り申し上げます。

敬具


Googleフォームのリンク: https://forms.gle/MqAbtKtwcoeiUbuU9
回答締め切り:2025年12月25日(木)


2025年12月11日(木)

厚生労働科学研究費補助金(難治性疾患政策研究事業)
オールジャパン体制によるIgG4関連疾患の診断基準並びに診療指針の確立を目指す研究(川野班)
研究代表者 川野充弘(金沢医科大学 血液免疫内科学)
川野班 診断基準検証・統合委員会 委員長 坪井洋人(筑波大学 医学医療系 膠原病リウマチアレルギー内科学)

連絡先:坪井洋人 メールアドレス Hiroto-Tsuboi@md.tsukuba.ac.jp

2025年12月 8日

【周知依頼】JSPS男女共同参画推進シンポジウム「地域と歩む 地域から歩む~ジェンダーとアカデミアがひらく地域の未来~」(2026/1/14)

令和7年12月8日
会員各位
日本病理学会事務局

日本学術振興会より、「男女共同参画推進シンポジウム」開催の周知依頼がございました。以下よりご確認よろしくお願いいたします。


JSPS男女共同参画推進シンポジウム
「地域と歩む 地域から歩む~ジェンダーとアカデミアがひらく地域の未来~」

平素より本会事業について御理解・御協力を賜り、誠にありがとうございます。 日本学術振興会 経営企画・広報課でございます。
日本学術振興会では、 大学等の研究機関を中心として、様々な分野における男女共同参画の取組に関するグッドプラクティス等の有意義な情報を提供するため、「男女共同参画推進シンポジウム」を開催しています。
第5回目となる今回は、「地域と歩む 地域から歩む~ジェンダーとアカデミアがひらく地域の未来~」と題し、「地域」に焦点をあててまいります。基調講演において、日本における理系女性の少なさの背景と増加に向けた施策を考察するとともに、各地で特色ある取組を行っている大学の事例紹介やパネルディスカッションを通じて、ジェンダー、アカデミア、そして地域の未来を考えていきます。
ご多用の折とは存じますが、関係部署へご案内いただくともに、ぜひ皆様お誘い合わせのうえご参加ください。

タイトル:JSPS男女共同参画推進シンポジウム
      「地域と歩む 地域から歩む~ジェンダーとアカデミアがひらく地域の未来~」
日時:令和8(2026)年1月14日(水)9:30~12:00【日本時間】
形式:オンライン開催
言語:日本語・英語(同時通訳あり)
参加費:無料
URL:https://cheers.jsps.go.jp/event-2/
(上記のウェブページからお申込みください。※先着順)

【お問い合わせ先】
独立行政法人日本学術振興会
経営企画部 経営企画・広報課 (gender*jsps.go.jp)
メールを送る際は「*」を「@」に置き換えてください。

2025年12月 5日

【開催案内】2025年度第5回 希少がん病理診断講習会(抽選制)

2025年12月5日
希少がん病理診断支援検討委員会
委員長 佐々木毅
希少がん事業事務局
会員各位

 「2025年度第5回 希少がん病理診断講習会」(WEB開催・ライブ配信)についてご案内いたします。
 ご興味のある方は是非お申込みください。なお、お申し込み多数の場合、抽選にて受講者を決定いたします。

【開催概要】
日時:2026年3月7日(土)9:50から(接続開始9:45)15:20 頃まで
開催方法:WEB(zoomウェビナー)によるライブ配信・リアルタイム視聴(オンデマンド配信無)
定員:600名(希望者多数の場合は抽選) 
参加資格:病理学会会員
参加費・テキスト:無料(テキストは病理学会会員システム登録送付先に事前送付)
講師(敬称略):
希少サブタイプ・泌尿器 宮居弘輔(防衛医科大学校)
希少サブタイプ・婦人科 伊藤寛朗(京都大学)「婦人科領域の神経内分泌腫瘍」
骨軟部腫瘍 小西英一(京都済生会病院)
リンパ腫 百瀬修二(埼玉医科大学)


■参加受付期間:12月10日(水)14:00 から 12月17日(水)17:00まで 
講習会申込はこちら

※申し込みに際しては会員システムのログインIDとPWが必要です。ログインに関して不明な点は事務局までお問い合わせください。
お申し込みの際は正しいメールアドレスを入力してください
※受講の可否は1月下旬までにメールにてご連絡いたします。

【単位】(4コマ全て受講の方に付与)
・病理専門医(更新)=病理領域講習4単位
・口腔病理専門医(更新)=生涯学習単位5単位
・病理専攻医(受験)=「病理組織診断に関する講習会」

【注意事項】
本講習会受講者には上記の単位を証明する受講証を発行します。ただし以下①②が揃わない場合はいかなる理由があっても発行できませんのでご注意ください。
①受講ログ(フルタイムでの参加必須)
②アンケートの提出(受講後)
※ 欠席、遅刻、中抜け、早退がある場合は受講証を発行いたしません。ご自身のPCやネット環境による接続トラブルで受講ができない場合も同様です。ご留意ください。
※ 受講証は講習会終了後①②が揃っていることが確認できましたらメール添付にてお送りします。
受講者多数のため、お送りするまでに4週間ほど確認、作業時間をいただいております。予めご了承ください。

【重要】
・過去の講習会で、無断欠席、途中退出がありました。本事業は国庫補助金事業であるため、テキスト配布冊数と聴講者数を届け出る必要があります。無断欠席・途中退出は今後の本事業継続に関わる重大な懸念事項であるため、無断欠席および午前のみ、午後のみの参加は次回以降の講習会の参加をお断りいたします。4コマすべて参加可能な方のみ、受講をお申し込みください。
・メールが迷惑メール扱いになっている例が発生しています。希少がん事務局(jsp.rare@pathology.or.jp) からのメールを拒否しないよう設定をご確認ください。通知状況については希少がん事業HPへも掲載します。


◆2025年度「エキスパート育成講習会」のご案内
受付終了していますが参加希望の場合は希少がん事務局へご相談ください。
2026年2月8日(日)希少サブタイプ・乳腺
2026年2月11日(水・祝)希少サブタイプ・呼吸器

【希少がん事業事務局】
jsp.rare@pathology.or.jp
希少がん診断のための病理医育成事業HP

2025年12月 3日

胃癌病理診断アップデート講習会:改定WHO分類・規約分類ポイント解説 開催のお知らせ

胃癌病理診断アップデート講習会:改定WHO分類・規約分類ポイント解説 開催のお知らせ

今年度末までにWHOブルーブック(消化器)と胃癌取り扱い規約の改訂版が発刊予定で、重要な改定内容も含まれています。執筆担当者を講師として、改定内容を中心に日常診断で知っておきたい知識のアップデートを行いますので、奮ってご参加ください。

テーマ : 胃癌

会 期 : 現地開催 2026年4月11日(土) 12:40~16:30 ※オンデマンド配信の視聴も可
     Web開催 2026年4月20日(月)~5月15日(金)正午 ※オンデマンド配信

会 場 : EBiS303 5F カンファレンススペースABC(東京・恵比寿)
     〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-20-8 エビススバルビル 5F
     https://www.ebis303.com/info/access.html

対 象 : 日本病理学会 会員のみ

参加費 : 無料

資 料 : PDF提供 ※印刷はございません

形 式 : 現地講義、質疑応答 / Webオンデマンド視聴

定 員 : 現地開催 先着110名 / Web開催(オンデマンド配信) 制限なし

単 位 :
・受講後、確認テストとアンケートを提出後に「修了証」を授与いたします。
・単位付与はございません。

参加受付期間 : 2026年2月4日(水)正午 ~ 2026年5月8日(金)正午
現地参加の締め切りは4月10日(金)正午まで。定員になり次第終了。

内 容 :
・前癌病変(WHO分類adenoma/dysplasiaの改定内容)
・胃癌(WHO分類と胃癌取扱い規約の改定ポイント)
・上皮内癌(pTis)と粘膜内浸潤癌(pTla)の鑑別ポイント
・腸型腺腫と胃型腺腫
・胃癌(特殊型・その他の亜型)
・神経内分泌腫瘍
・術前化学療法効果判定の意義
・胃癌バイオマーカー検査アップデート

※ 開催案内・プログラム詳細(PDF)
※ フライヤー(PDF)

参加登録方法
1.下記参加登録フォームにアクセスください。
2.メールアドレスとパスワードを登録いただきます。
※オンデマンド配信ご視聴の際は、ID(メールアドレス)・パスワードでのログインとなりますので必ず保管をお願いします。
3.参加登録後、ご登録のメールアドレスに確認メール(開催案内と参加登録内容、マイページのご案内(登録情報の変更))などが送られますので、ご確認をお願いいたします。
 ※メールが届かない場合は迷惑メールフォルダをご確認ください。

参加申込フォーム
2026年2月4日(水)正午~


マイページ(登録情報の変更)


修了証は現地参加者、Web参加者ともにWeb開催ページより各自でダウンロードをお願いします。
ダウンロードはオンデマンド配信期間中(2026年4月20日(月)~5月15日(金)正午)のみとなります。確認テストとアンケートの提出が必要となります。

世話人 : 牛久 哲男(東京大学大学院医学系研究科 人体病理学・病理診断学)

運営事務局 : 株式会社学会サービス 内
       〒150-0032 東京都渋谷区鶯谷町 7-3-101
       TEL:03-3496-6950 FAX:03-3496-2150
       E-mail:support@gakkai.co.jp

主 催 : 一般社団法人日本病理学会 / アステラス Educational Grants「教育助成」プログラム

2025年12月 1日

【周知依頼】日本臨床免疫学会より教育事業のご案内(4件)

令和7年12月1日

会員各位

日本病理学会 事務局

日本臨床免疫学会より教育事業の周知依頼がございました。ご興味のある方は、以下よりご確認よろしくお願い致します。


1. 免疫学連携セミナー

会期:2026年1月31日(土)12:00-16:50
会場:品川駅周辺(ハイブリッド開催)
参加費:無料(事前申込制・2026/1/22 17:00締切)
HPより参加申込受付中
https://www.jsci73.net/hiseminar/index.php
共同主催:日本臨床免疫学会、日本免疫学会
「免疫学」を共通言語として、「基礎」と「臨床」それぞれのアプローチについて最新情報を分かりやすく解説し、
より密接な連携の展望をディスカッションします。

2. アニュアルエビデンスレビュー春期大会(AER2026春)

会期:2026年3月7日(土)12:00~16:50
会場:大阪駅周辺(ハイブリッド開催)
参加費:5,000円(事前申込制・2026/2/26 17:00締切)
HPより参加申込受付中
https://www.jsci73.net/information/seminar.php

3. 第5回国際臨床免疫シンポジウム

会期:2026年5月22日(金)・23日(土)
会場:ホテルオークラ東京ベイ(ハイブリッド開催)
演題応募 (Abstract Submission)(締切2026年2月20日)・参加登録 (Registration) 受付中
https://icongroup.co.jp/isci2026/
YIAも募集しています
日程表(Program at a glance)を公開しました

4. 第54回日本臨床免疫学会総会

会期:2026年10月22日(木)~ 24日(土)
会場:虎ノ門ヒルズフォーラム(会場参加のみ)
演題募集期間:2026年4月22日(水)~6月3日(水)
https://www.icongroup.co.jp/54jsci/

お問合せ先:
日本臨床免疫学会事務局
E-mail: jsci@icongroup.co.jp

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