2025年10月アーカイブ
2025年10月31日
【希少がん事業】2025年度希少サブタイプ・呼吸器エキスパート育成講習会のご案内
希少がん診断のための病理医育成事業
希少サブタイプ・呼吸器ワーキンググループ
吉澤 明彦・谷田部 恭・田口 健一
希少がん病理診断支援検討委員会委員長
佐々木毅
2025年度希少サブタイプ・呼吸器エキスパート育成講習会を下記の通り開催いたします。
今年度も富士ソフトアキバプラザ(東京都千代田区)にて対面にて開催します。Web配信はありません。
つきましては、参加者を下記の通り公募しますので、奮ってご参加くださいますようご案内申し上げます。
なお、講習会のお申込みは原則としてキャンセル不可ですが、やむを得ない事情がある場合は事務局までご相談下さい。
【2025年度希少サブタイプ・呼吸器エキスパート育成講習会】
1.公募対象者:希少サブタイプ・呼吸器/胸部疾患の病理診断に関心のある病理専攻医・病理専門医(100名)
(応募多数の場合は、特に将来的に希少サブタイプ・呼吸器のエキスパートを志す若手病理医を優先します)
2.内容:講演形式で診断スキルの向上を目指します。
【講師】
武田麻衣子(奈良県立医科大学)中皮腫
田口健一(国立病院機構九州がんセンター)肺癌1
林 大久生(順天堂大学)肺癌2
比島恒和(がん・感染症センター都立駒込病院)胸腺上皮性腫瘍
【呼吸器WG】
吉澤明彦、谷田部 恭、田口健一
3.日時:2026年2月11日(水・祝)12:20~16:50(予定)
4.会場:富士ソフトアキバプラザ(東京都千代田区)
5.参加費:無料(旅費は参加者負担)
6.受講申込:参加申込はこちらから
※対面開催のみとなります。ご留意ください。
7.申込期間:2025年10月31日(金)14:00 から 11月10日(月)17:00まで
8.本講習会へ参加したことによる更新等の単位付与はありません。
以上
【希少がん事業】2025年度希少サブタイプ・泌尿器エキスパート育成講習会のご案内
希少がん診断のための病理医育成事業
希少サブタイプ・泌尿器ワーキンググループ
内田克典・大橋瑠子
大江知里・宮居弘輔
希少がん病理診断支援検討委員会委員長
佐々木毅
2025年度希少サブタイプ・泌尿器エキスパート育成講習会を下記の通り開催いたします。
今年度は富士ソフトアキバプラザ(東京都千代田区)にて対面にて開催します。WEB配信はありません。
つきましては、参加者を下記の通り公募しますので、奮ってご参加くださいますようご案内申し上げます。
なお、講習会のお申込みは原則としてキャンセル不可ですが、やむを得ない事情がある場合は事務局までご相談下さい。
【2025年度希少サブタイプ・泌尿器エキスパート育成講習会】
1.公募対象者:希少サブタイプ・泌尿器の病理診断に関心のある病理専攻医・病理専門医(100名)
(応募多数の場合は、特に将来的に希少サブタイプ・泌尿器のエキスパートを志す若手病理医を優先します)
2.内容:
参加者には、前もって病理組織デジタル画像問題を予習しておいて頂きます。当日はエキスパートによる各症例の解説や参加者によるディスカッションを通して、所見の評価方法や診断のコツを学び、各疾患に対する理解を深めて頂きます。
3.日時:2025年12月21日(日)11:00~16:00(予定)
4.会場:富士ソフトアキバプラザ (東京都千代田区)
5.参加費:無料(旅費は参加者負担)
6.受講申込: こちらからお申し込みください
7.申込期間:2025年10月31日(金)14:00 から 11月10日(月)17:00まで
※対面開催のみとなります。ご留意ください。
8.本講習会へ参加したことによる更新等の単位付与はありません。
以上
2025年10月30日
【希少がん事業】2025年度希少サブタイプ・乳腺エキスパート育成講習会のご案内
希少がん診断のための病理医育成事業
希少サブタイプ・乳腺ワーキンググループ
坂谷貴司・堀井理絵・吉田正行
希少がん病理診断支援検討委員会委員長
佐々木毅
2025年度希少サブタイプ・乳腺エキスパート育成講習会を下記の通り開催いたします。
今年度も富士ソフトアキバプラザ(東京都千代田区)にて対面にて開催します。第1部(12:00-14:05)のみWeb配信も行います。
つきましては、参加者を下記の通り公募しますので、奮ってご参加くださいますようご案内申し上げます。
なお、講習会のお申込みは原則としてキャンセル不可ですが、やむを得ない事情がある場合は事務局までご相談下さい。
【2025年度希少サブタイプ・乳腺エキスパート育成講習会】
1.公募対象者:希少サブタイプ・乳腺の病理診断に関心のある病理専攻医・病理専門医(現地:50名、Web配信:500名)
(応募多数の場合は、特に将来的に希少サブタイプ・乳腺のエキスパートを志す若手病理医を優先します)
2.内容:
第1部:講演形式
(乳癌取扱い規約第19版使用に際しての疑問点・問題点およびHER2病理診断;30分+質疑応答x3コマ)
第2部:症例解説およびディスカッション
第2部参加者には、前もって病理組織デジタル画像問題を予習しておいて頂きます。当日はエキスパートによる各症例の解説や参加者によるディスカッション通して、乳腺病理診断に対する理解を深めて頂きます。
講師(敬称略):大迫 智、小塚祐司、片山彩香、堀井理絵、吉田正行、坂谷貴司
3.日時:2026年2月8日(日)12:00~16:30(予定)
第1部 12:00~14:05(現地 + Web配信)ハイブリット
第2部 14:30~16:30(現地のみ)
4.会場:富士ソフトアキバプラザ (東京都千代田区)
5.参加費:無料(旅費は参加者負担)
6.受講申込:
現地参加はこちら
Web参加(第1部のみ)はこちら
7.申込期間:2025年10月31日(金)14:00 から 11月10日(月)17:00まで
8.本講習会へ参加したことによる更新等の単位付与はありません。
以上
2025年10月29日
【周知依頼】日本産婦人科医会「母体安全への提言2024(vol.15)」
会員各位
妊産婦死亡症例検討評価委員会より、最新の「母体安全への提言2024(vol.15)」発刊のご案内がありました。以下よりご確認ください。
【PDFリンク】 母体安全への提言2024(vol.15)(PDF)
「母体安全への提言2024」を送付いたします
拝啓 秋冷の候、皆様方におかれましては益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
日本産婦人科医会、妊産婦死亡症例検討評価委員会による妊産婦死亡症例検討は、16年目となり、現在までの事例検討症例数は640例となりました。その検討結果を「母体安全への提言2024(vol.15)」として発刊しましたので、ここにお送りいたします。
本年より国際比較を容易にするために、ICD Maternal mortality (ICD-MM)による分析を行っております。ICD-MMは妊産婦死亡の死因を特定の疾患グループに分類するもので、大きく分けた疾患群と詳細な最終死因で解析できるメリットがあります。我々の委員会ではこれまで、最終死因となった疾患名をもとに死因の分類を行ってまいりました。このため、「妊娠高血圧症候群(HDP)があって脳出血に至り死亡した例」と、「HDPなしに頭蓋内出血を発症した例」が同一の範疇に分類されておりました。本委員会では、年々詳細な検討を行うことができるようになってきたこと、症例数も蓄積されてきたことから、本年の「母体安全への提言」よりICD-MMによるわが国の妊産婦死亡の統計を提示することといたしました。これまでの最終死因となった疾患名で分類した統計も併せて掲載いたしましたのでご覧ください。
提言としてはHELLP症候群、常位胎盤早期剥離、妊娠悪阻、分娩中の帝王切開の問題、そして自殺を取り上げました。同封の冊子をご一読いただき、今後とも産科医療へのご協力を賜りたく存じます。
病理学的検索による病態の解明なしでは妊産婦死亡を減らすことはできません。2016年に発行しました「妊産婦死亡剖検マニュアル」は現在改訂作業中です。2025年度中に皆様のお手元にお届けする予定です。
ご不明な点やご質問がありましたら妊産婦死亡症例検討班事務局までご連絡をいただけますようお願いいたします。
末筆になりましたが、皆様方のご活躍をお祈り申し上げます。
敬具
妊産婦死亡症例検討評価委員長:池田 智明
妊産婦死亡症例検討評価委員(病理担当):
若狹 朋子 (近畿大学医学部奈良病院 病理診断科)
阿萬 紫 (宮崎大学医学部病理学講座構造機能病態学)
事務局:日本産婦人科医会/三重大学医学部産科婦人科学教室
【PDFリンク】 母体安全への提言2024(vol.15)(PDF)
2025年10月23日
【周知依頼】令和7年度乳幼児突然死症候群(SIDS)対策強化月間の実施について
会員各位
こども家庭庁成育局母子保健課より、乳幼児突然死症候群(SIDS)対策の推進について周知依頼がございました。以下よりご確認よろしくお願い致します。
11月1日(土)から11月30日(日)までの1か月間を、令和7年度乳幼児突然死症候群(SIDS)対策強化月間として、重点的に普及啓発運動を実施しています。詳細は以下よりご確認ください。
・令和7年度乳幼児突然死症候群(SIDS)対策強化月間実施要綱
令和7年度SIDS対策強化月間実施要綱.pdf
併せて、乳幼児突然死症候群(SIDS)の診断のための「乳幼児突然死症候群(SIDS)診断ガイドライン(第2版)」もご確認ください。
・乳幼児突然死症候群(SIDS)の診断のための「乳幼児突然死症候群(SIDS)診断ガイドライン(第2版)」
https://www.cfa.go.jp/policies/boshihoken/kenkou/sids/guideline
また、検案を行う際は、乳幼児突然死症候群(SIDS)と虐待や窒息事故とを鑑別するために的確な対応を行うとともに、保護者の心情に配慮しつつ、必要に応じて、保護者に対し解剖を受けることを勧めるようお願い申し上げます。
2025年10月22日
2025年ヨーロッパ病理学会参加報告
高原大志(愛知医科大学病院病理診断科)
中山敦仁(東京大学医学部人体病理学・病理診断学教室)
2025年10月17日
乳癌ER免疫染色(一次抗体SP1)の弱染色ついて
日本病理学会 理事長 小田義直
掲題、乳癌免疫染色一次抗体「ER(SP1)の弱染色」に関して、日本乳癌学会よりステートメントが発出されました。またRoche社からも10月17日正午に資料が公開されました。内容をご確認くださいますよう、ご案内申し上げます。
日本乳癌学会からのステートメントはこちら
Roche社からの発表はこちら
【周知依頼】日本医師会 医療事故調査制度に係る「管理者・実務者セミナー(2025/12/7,12/22-2026/3/25)
会員各位
中央医療事故調査等支援団体等連絡協議会会長より、令和7年度「医療事故調査制度に係る管理者・実務者セミナー」の開催について周知依頼がございました。ご興味がございましたら、以下よりご確認ください。
【主催】日本医師会(令和7年度 日本医療安全調査機構 委託事業)
【開催形式及び日程等】
① 会場での受講
日時:令和7年12月7日(日)12:30~18:00
場所:日本医師会館 小講堂
② e-learningにより受講
受講期間:令和7年12月22日(月)~令和8年3月25日(水)を予定
※どちらか1つを選択し受講してください。なお、①を申し込んだ場合、e-learningの視聴も可能です。
【募集期間】
① 令和7年10月20日(月)15:00~令和7年11月28日(金)23:59
② 令和7年10月20日(月)15:00~令和8年3月19日(木)23:59
【対象者】医療機関の管理者、実務者もしくはこれに準ずる方
【定員】
① 100名程度(定員になり次第締切)
② 1,000名程度
【受講料】1,500円(税込)
【申込方法】日本医師会ホームページ「医療安全・死因究明」コーナーより受付
https://www.med.or.jp/doctor/anzen_siin/
【問い合わせ先】
日本医師会 医事法・医療安全課 Tel 03-3942-6506
詳細URL:https://www.med.or.jp/doctor/anzen_siin/seido/004132.html
参考:依頼文書・案内・プログラム(PDF)
2025年10月14日
【周知依頼】令和7年度中皮腫の診断精度向上のための講習会(2025年11月3日)
会員各位
環境省主催「令和7年度 中皮腫の診断精度向上のための講習会」事務局より、「令和7年度中皮腫の診断精度向上のための講習会」について周知依頼がございました。
事前登録制先着順のWEB会議形式により開催されます。詳細は、以下よりご確認ください。
「令和7年度 中皮腫の診断精度向上のための講習会」
■開催日:令和7年11月3日(月)13:30-17:50(入室開始 13:00)
■開催場所:ZOOMウェビナー
■対象:医師、臨床検査技師、細胞検査士等
■参加費用:無料/事前登録制先着順
■定員:400名
■申込受付期間:令和7年11月2日(日)まで
■申し込みURL:https://ishiwata2025.jp/
■参考URL:https://ishiwata2025.jp/
【周知依頼】千里ライフサイエンスセミナーX5「生命科学の未来を拓くクライオ電子顕微鏡のフロンティア」(2026/01/21)
会員各位
公益財団法人千里ライフサイエンス振興財団より、千里ライフサイエンスセミナーX5「生命科学の未来を拓くクライオ電子顕微鏡のフロンティア」について、周知依頼がございました。以下よりご確認よろしくお願いいたします。
■千里ライフサイエンスセミナーX5
「生命科学の未来を拓くクライオ電子顕微鏡のフロンティア」
【日時】2026年1月21日(水)10:30~16:35(WEB配信併用)
セミナー終了後、講師と会場参加者との交流会(名刺交換会)実施
【場所】千里ライフサイエンスセンタービル5F 山村雄一記念ライフホール
(大阪メトロ御堂筋線・北大阪急行 千里中央駅 北口すぐ)
【開催趣旨】
細胞や生体高分子の立体構造は生命科学のみならず医学・創薬に必須な基盤情報です。複雑な生命機能のメカニズムを解明するには細胞や生体高分子の構造とその動態や分子間相互作用を様々な状態で可視化することが必須で、可視化すべき構造の数は生体高分子だけでも数億に上ります。クライオ電子顕微鏡法は最近の技術進歩によりX 線結晶解析法やNMR を補足する役割を超え、構造生命科学の基盤技術として極めて強力なツールとなりました。わずか数㎍のタンパク質水溶液試料からその立体構造を2 日程度で決定することも可能になり、構造の安定なタンパク質では原子まで解像できる高分解能も達成可能です。最近では凍結細胞をイオンビームで薄いラメラ状にし、トモグラフィーにより立体像を得て、細胞内で働くタンパク質複合体の局在や相互作用まで可視化できるようになっています。本セミナーではそういった最近の技術進歩についてご紹介するとともに、今後に期待される一層の技術進歩や創薬等への応用展開について議論したいと思います。
【参加費】無料
【定員】会場参加 160名、WEB参加 500名(要事前申込・定員になり次第締め切り)
【申込方法】参加希望者は、当財団ウェブサイトから2026年1月15日(木)までにお申込み下さい。
https://www.senri-life.or.jp/event/4111/
定員になり次第締め切ります。参加予定者には、「参加案内」を送付します。
また、WEB 参加者には開催日前に参加方法をお知らせします。
【主催】公益財団法人 千里ライフサイエンス振興財団
【後援】バイオコミュニティ関西
2025年10月 6日
【周知依頼】「日本遺伝子診療学会公開シンポジウム2025」(2025/12/05、12/12-2026/01/13)
会員各位
日本遺伝子診療学会公開シンポジウム事務局より下記周知依頼がございました。以下よりご確認よろしくお願い申し上げます。
第15回 日本遺伝子診療学会:遺伝子診断・検査技術推進フォーラム 公開シンポジウム2025 開催案内
今年度も、日本遺伝子診療学会:遺伝子診断検査技術推進フォーラム実行委員会主催にて、公開シンポジウムを下記のとおり開催いたします。
第15回 日本遺伝子診療学会:遺伝子診断・検査技術推進フォーラム
公開シンポジウム2025「ゲノム医療の現場と基盤整備」
- 開催日時:2025年12月5日(金)9:50~17:20 受付開始9:20
- 会場:御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター
- 開催形態:ハイブリッド開催(現地開催+当日ライブ配信+後日オンデマンド配信)
オンデマンド配信期間:2025年12月12日(金)~2026年1月13日(火) - プログラム:HPをご確認ください
★参加登録の受付を開始いたしました。
ライブ配信も行いますので、現地にお越しいただくのが難しい方も、ご自宅やご所属先にてリアルタイムで視聴することが可能です。
会期当日の参加登録も可能ですが、現地会場へお越しいただいた場合もお手持ちのPC、スマートフォン等よりオンライン上で参加登録いただく必要がございますので、事前に参加登録をお済ませください。
参加登録期間
- 2025年10月1日(水)正午~2026年1月13日(火)正午まで
- 非会員事前登録:2025年10月1日(水)正午~2025年12月4日(木)まで
- 非会員当日以降:2025年12月5日(金)~2026年1月13日(火)正午まで
参加費
- 学会員:6,000円
- 非会員:事前8,000円/当日以降9,000円
- 学生:無料(要参加登録)
- 懇親会:3,000円
懇親会:2025年12月5日(金)17:30~19:30(予定)
資格更新単位について
公開シンポジウム2025は、以下の資格更新のための研修会として開催を予定しております。詳細は日本遺伝子診療学会ホームページにてご確認ください。
- 日本人類遺伝学会・日本遺伝カウンセリング学会
臨床遺伝専門医資格更新単位/3単位 - 日本人類遺伝学会・日本遺伝カウンセリング学会
認定遺伝カウンセラー資格更新単位/5単位 - 日本臨床検査医学会
日本専門医機構認定臨床検査専門医資格更新単位/5単位
※第1部(2単位)、第2部(1単位)、第3部(1単位)、第4部(1単位) - 日本遺伝子診療学会
ジェネティックエキスパート資格更新単位/8単位 - 日本臨床検査同学院 遺伝子分析科学認定士資格更新単位
・初級受験、一級受験、初級更新試験:5単位
・一級更新試験:1単位
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
日本遺伝子診療学会公開シンポジウム事務局
株式会社メイプロジェクト内
TEL: 03-6667-0922
E-mail:jsgdtsympo@may-pro.net
2025年10月 2日
【周知依頼】医療事故情報収集等事業第81回報告書および2024年年報の公表について
会員各位
令和7年9月30日付けで厚生労働省より下記周知依頼がございました。以下よりご確認よろしくお願い申し上げます。
(令和7年9月30日付)
厚生労働省医政局地域医療計画課 医療安全推進・医務指導室長
厚生労働省医薬局医薬安全対策課長
医療事故情報収集等事業第82回報告書の公表について.pdf
>>第82回報告書のご案内
>>再発・類似事例の分析
医療事故情報収集等事業2024年年報の公表について.pdf
参考URL
https://www.med-safe.jp/
https://www.med-safe.jp/pdf/report_82.pdf
【ご案内】日本医学会「日本医学会e-News No.12」発行
会員各位
日本医学会より「日本医学会e-News No.12」発行のご案内がございました。
日本医学会ホームページに、閲覧者が自由にダウンロードできる形で掲載済とのことです。
●日本医学会e-News No.11
https://jams.med.or.jp/e-news/jams_enews_no012.pdf
■日本医学会e-News
https://jams.med.or.jp/e-news/index.html